2006年08月28日

人生は儚い

私が毎年一回読む漫画があります。
手塚治虫の「火の鳥」
なぜ毎年一回かというと、田舎の家に置いてあるからです。
私の父が買ったもので、お盆に田舎へ帰るたびに読んでいます。

私の年代なら「火の鳥」を知っている人は多いと思いますが、若い人は知らないかも知れませんね。
「火の鳥」は漫画の神様とまで呼ばれた、手塚治虫の代表作として有名な漫画です。

火の鳥のストーリーはいくつもあるのですが、その中でも、私は鳳凰編が好きで、今年も読みました。
東大寺建立を背景に我王と茜丸という二人の仏師の善悪を越えた対称的な生き方に「生死」「輪廻転生」「永劫回帰」などを見事に織り交ぜて描かれています、非常に完成度の高い作品だと思うので、生死観に興味のあるかたは、是非読んでみてほしいなと思います。

私はこの鳳凰編を読むと、
いかに人生がはかないものかと思う。
そして、そのはかない人生の中で自分はどう生きていくのかと考える。
というのは大袈裟かもしれませんが、まあ、読んだときはそう感じます。

人生ははかない、
それは受け入れなければいけないと思うのです。
そして、人には運命というものがありますが、
その運命は良くも悪くも自分で作っていくもの、
そう思って生きたいと思います。


posted by teruterufox at 22:43 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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