2006年08月24日

西部開発農産

今回田舎のお土産を野菜にして何人かの人に差し上げました。
一部の人ですみません。私はもらっていないという、私の知り合いもいるとおもいますが、新鮮な野菜をクール便で送ってもらったので、新鮮なうちに早めに配ろうと思い早いもの勝ちでお渡ししました。
もらった人はみんなおいしいと言ってくれてうれしかた。 もっと送ればよかったな。
今日お店の近くのスーパーでインゲンをみたら、私の送ったインゲンより1/4ぐらいの大きさのしょぼいのが売っていたのをみて、お土産野菜にしてよかったなと思ってしまった。
野菜高いですよね。

実はこの野菜私の従兄弟の兄さんが作った野菜です。
正確には従兄弟が個人で作ったわけではなく、農業を法人にしていて、その会社が作ったものです。
会社の名前は
西部開発農産といいます。
立派なホームページを作っていたので会社の名前書いても大丈夫でしょう
ついでにリンクを貼っておきます。

seibu_logo_test01[1].gif
http://www.seibu-kaihatsu.jp/index.html



パートも含め60人ぐらいのの人と共に農業をやっているとのことで、農業法人としては立派に活動している方だと思います。
今回初めてホームページを見てみたのですが、ホームページもかなり立派に出来ていて、やる気を感じますね。
農業という分野での自分達の目的を明確にし分かりやすく書かれていますので、農家のHPとしては画期的なんではないだろうか。
実際に農業には熱い人で、安い輸入作物が急増し自給率が下がっている日本の現状に憂い、なにかをしなければいけないと、真剣に日本の食料の将来ついて考えている人です。

私自身は農業をやったことがないので、偉そうなことはいえませんが、農業というのは全ての仕事の基本が詰まっている基本中の基本の職業なのではないかなと思っています。
実際の農作業というのは地道で大変な労力を必要とします。土を作り、畑を耕し、苗を作り、水をやり、草をとりと、収穫し、出荷をし、・・・と地道な作業の連続によって成り立っている、それでいて、天候に左右されるので、しっかりとやったとしても、作物の出来の悪い年もある。
種を蒔いただけで実りを待っているというような、そんな甘い仕事ではなく、地道な作業が良い物を作る上でもっとも大切な事だということ、それを実感できるのが農業ではないかなと思います。
それは全ての仕事の基本ですね。私もその基本は肝に銘じておかなければいけない。農業をしている人をみると私も頑張らなければなと思います。

そして、農業はそんな大変な作業の繰り返しの上に、今は輸入作物との競争に勝たなければいけないという課題がありますから、楽ではありません。傍からみても大変だとおもうし実際に止める人も多くなっているのが、日本農業の現状です。
しかし、従兄弟の兄さんは農業に大きな希望を持っています。
それは何故かというと、農業なくして国そのものが成り立たない、からです。
農業は人が生きる上で絶対に必要な職業ですから絶対になくならないですよね。
だからといって彼は安穏としているわけではなく、先のような危機感を感じ今の日本の現状に合った、そして先を見据えた農業を絶えず模索しています。大変だけれども職業としての農業に大きな誇りを持っていると感じます。

法人化に当たって力を入れているのが次世代の人材の育成です。また、消費者とのつながりも増やし、生産者の独り善がりにならないように、消費者と一緒になった製品作り、農業経営をしたいとのことですので、興味のある方は訪ねてみるといいかもしれません。


posted by teruterufox at 13:05 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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