2008年11月08日

アメリカとスェーデン

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5日アメリカの大統領選挙が行われました。
当選したのはオバマさん
年齢が47歳と、なんと私と2歳しか歳が違わない
若い。
というか、私が歳を取ったのかな。

大統領選挙は2年前から始まっていて、決まるまでの道のりが長く、どこかの国みたいにいつのまにか首相が変わっていたり、首相が気が向かなかったら辞めたりするのとは大違いです。

アメリカの動きが世界に影響を与えるのは間違いないのですから、アメリカの大統領選挙は世界中の人が注目するに値する選挙でしょう。

アメリカ大統領選の大きな特徴は、具体的な政策を議論して、政治の選択肢を国民に提示して選ばせる、というよりも、候補者個人の人柄、人間性やカリスマ性、信仰心の強さなど強調される点。「美しいエピソード」や「家族主義の素晴らしさ」までが選挙戦の大きな武器となりえます。
もちろん共和党と民主党はそれぞれ異なる政治イデオロギーを提示して、それを巡っての政治的論戦はもちろんあり、政治的信念を強く持っている人は、積極的に党を選んでいるだろうけれども、多くの人は人柄で選んでいるのではないだろうか。
その為、対立候補者の人柄をこけおどすネガティブ・キャンペーンなども行われたりします。
もう一つの問題点として選べる選択枠が2つしかないので、多くの州ですでに色が決まってしまっているという2大政党の問題点もあります。

そんなアメリカの大統領選で、初の黒人大統領が当選しました。
オバマ氏の、父親はケニア出身のイスラム教徒、母親はアメリカカンザス州出身。二人目の父親がインドネシア人で子供のころはハワイとインドネシアに住んでいます。
子供のころから米国本土以外のアジアで過ごしているのはアメリカの大統領としては異色、彼の政策についてはよく知らないけれども、彼の経歴からグローバルな視点で物事を感じる視点が身に付いていると思いたい。

今回共和党から民主党に政権が移ったということはとても大きいし、今後どうアメリカが変わっていくのか?オバマ氏が実力を発揮できるのか?
やはり期待せずにはいられないですよね。

ところで、
父親がケニアのルオー族出身ということで、ケニアでも大騒ぎのようです。
ちなみにオバマとはルオー語の言葉を語源としているそうです。

ルオー族で思い出したのが、昔付き合ったことのあるアメリカ人の女性。
現在アメリカの大学で政治学の博士をやっていますが、私がケニアで会ったとき彼女は部族間内の政治についての論文を書くためにルオー族のサーチをしてた。
アフリカそれもルオーに親近感があり政治を専門としている彼女は、オバマ氏の当選をとても喜んでいることでしょう。

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同じ日
友人がスェーデン関連のイベントがあるからいかないかと連絡があり行ってきました。
いったいどこがスェーデンなのか?よくわからないイベントでしたが、
主催者の一人である堀越さんという方に聞いたら、
SWEDENavi というサイトを立ち上げた記念イベントだそう。
彼はスエーデン在住の工業デザイナーということで、スエーデンと日本の架け橋になるべく頑張っているようです。
SWEDENavi
http://www.swedenavi.com/design/

その関係者の集まりなのかな、

途中簡単なファッションショーがあった、スェーデンのオッド・モーリー というブランドの服でナチュナルな素材に民俗衣裳のような模様をアレンジしたシンプルで感じのよいデザインの服。

それ以外は特になにかあるわけではなく、ちょっとイベントの内容は物足りなかった気がしたけど、クラブイベントってこんなものなのかな。
大きな音が会場を包んでいて特に話す相手もいない私は久しぶりに心地よい孤独感を感じた、クラブイベント初体験の日でした。

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posted by teruterufox at 16:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月05日

ハロウィン

今年もハロウィンに宴会をやりました。
日本ではほとんどハロウィンのパーティをやる人はいないと思うのですが、なぜか、私は恒例になっています。

ハロウィンと言っても、2年前は仮装とかしてやったのですが、今年はそのパワーがなくて、普通に飲み会。
段々パワーがなくなってきたようです、
でも、ハロウィンらしく飾りつけはしましたよ。
今3階は私しかいないので、廊下に飾りつけ、

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それらしい雰囲気になったでしょ。

私のハロウィンの思い出としては、
ハロウィンの日にメキシコの田舎の町にいたことがあります。
石畳の中世の町並みの町で、一人レストランで夕飯を食べていたら、
かわいい衣裳を着た子供が入ってきて、店の主人がお菓子を子供達にあげました。それだけなのですが、ハロウィンというとなんかそのレストランの風景が記憶によみがえってくる。

翌日かな、グファナファトというおとぎの国のような町(町が世界遺産に登録されています。)へ行ったら、死者の祭りを盛大にやっていて、あっちこっち骸骨だらけ、極めつけはその町の外れにあるミイラ博物館、本物の人間の干からびたミイラが何百体も展示されていて、ある意味異様な光景なのですが、みな陽気に見ているんです。
所変われば品変わるというのはまさにことことで、日本ではありえない風景。

これで、ハロウィンというと死者を陽気に受け入れる日というイメージとなりました。
この日は死んだ人も楽しんだことでしょう。
posted by teruterufox at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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