2008年09月21日

サウンドオブミュージック

今月、映画サウンドオブミュージックを2回見ました。
最初友人が見たいというので見たら見入ってしまい、
今度は音楽だけを聴きたかったのですが、また全部見てしまった。

やっぱりいい映画。
家族内の話なのですが、
自立、家族、恋愛、再婚、勇気、誇り、愛国心、などのテーマがうまく盛り込まれていて、今の派手な映画よりも、スケールの大きな大作という気がします。

この映画を最後に見たのがザルツブルグだったと思う。

以前この映画の舞台に行ってみたくて、オーストリアのザルツブルグに行ったんです。その時にマリアのいたノンベルク修道院の前の坂を下ったところにあった小さな映画館でみました。

3人ぐらいしかお客さんいなくて寂しかったけど、
でも映画の舞台となった場所で見れたのがとても嬉しかった。

この映画はどの歌も素晴らしく、若いころは「自信をもって」「私のお気に入り」などを口ずさんでは、頑張ろうという気持ちになろうとしたものです。
ザルツブルグでは、なぜか「すべての山に登れ Climb Ev'ry Mountain」が心に響き、歌詞をメモ書きにしてもっていた気がする。


すべての山に登り
高き低きを訪ね すべてのわき道
小道をたどってみなさい

すべての山に登り
流れを渡り
虹を追って夢をみつけなさい
あなたの愛を託せる夢を
あなたの人生を託せる夢を

すべての山に登り
流れを渡り
虹を追って夢をみつけなさい



すべての山に登れ

修道院に戻り悩むマリアに修道院長が語りかける歌。
私もアフリカへ行くまえで、夢を探していたのかもしれない。
若かったんだな、と思います。
でも、今回みて、やはりこの歌いいなと、

あなたの人生を託せる夢を(字幕より)」か・・・。

まだまだ、若いみたいです。


サウンドオブミュージックは、
私が人に薦められる一番の映画、見ていない人は是非見てみてほしい。


ところで、私の個人的なベスト映画は、西部劇の「ワイルドバンチ」なんです。
エー!と思う人もいるかもしれませんが、この映画を見たときは魂が震えた。
ただ、暴力描写が激しく、人に薦められない映画でもあります。

この映画の舞台、アメリカのニューメキシコの田舎町も、
もちろん行きましたよ。

その話はまたいつか。

080921_4bs.jpg

080921_4bs.jpg

080921_3bs.jpg
posted by teruterufox at 19:24| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月08日

鼻毛

080908_1.jpg

080908_2.jpg

モックン カッコイイですね。


先日 おくりびと という映画を試写会で見ました。
この映画の主人公が本木雅弘、モックンです。

来週あたり公開されるのかな、
とてもいいお話の映画でしたよ。

物語は、
チェロリストのモックン(本木雅弘)が、オーケストラが解散して職を失い、田舎へ帰って探した仕事が納棺師、最初は悩み戸惑いながらも、納棺師として誇りをもっていきます。
しかし、奥さんの広末涼子も友人も、死体を扱う納棺師という仕事に抵抗を感じていた・・・・。
でも、モックンが真剣に納棺を行う姿を見て、納棺師という仕事の大切さに理解を示しめしていきます。
そんなモックくんには、小さいころ出て行った父親に確執があり、その父親の死を知らされて・・・・。

まだ公開されていないからこれくらいにしましょう。
仕事、家族、死、愛 など 普通の人が普通に出会う想いを、納棺師という仕事を通して描いています。

映画では死体を扱う仕事に差別意識を持っている人達が出てきたけれも、そんな人本当にいるのかな?
私は知り合いの葬義に毎年行っていますが、どの亡骸も綺麗にしてあり、納棺師の方に感謝です。
むしろ、葬儀の仕事をする人達は、遺族に対しても細心の気を使っていて、みな礼儀正しくて優しいような気がします、それに比べると生きた人間を扱う職業の人は、医者も含めてなんか厳しいというか気を使わない人が多い気がするのが不思議。

人間生きている人には、ああだこうだ言うけれども、
死んだ人には言わない。
生前その人がどんな人だとしても、うらみつらみをもっていたとしても、
死を前にしては畏敬の念を感じ、その人のよいところを思い出して、生きているうちにこうすればよかった、という思いも湧いてくるものかもしれません。

話は違いますが、
私はよく友達に鼻毛が出てみっともないと言われます。
自分では気がつかないのですが、人のを見たらけっこう気になるところ、葬儀では顔をまじまじと見られるから、私が死んだら誰か綺麗にしてくれるのかもしれない、でも死んでから綺麗になるよりも、生きているうちから綺麗にしなければいけないですよね。
人への接し方も同じ、生きているうちからきれいにしておいたほうがいいのでしょう。

とにかく、鼻毛はちゃんと切ろう!

この映画をみて特にそう思いました。



映画は試写会で見ました、試写会けっこう当たります。
最近はネットで簡単に申し込めるので、見たい映画がありましたら応募してみるといいです。
posted by teruterufox at 19:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。