2008年07月30日

竹林−鎌倉報国寺

先週、友人と鎌倉の報国寺に行ってきました。
竹林で有名なところ。
クソ暑い日だったけれども、
竹林に入ると、涼しかった、
見ているだけで、涼しくなる風景です。

静かで落ち着いた空間に、
きれいな鶯の声が聞こえる。


大きな竹の子沢山取れるんだろうな?
この硬い竹が食べられるなんてなんか不思議・・・
そういえば、家にある竹の子どのように料理しようかな?
そんなことが頭をよっぎった。


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2008年07月23日

風にふかれて

18日から21日までなんにも仙人と伊豆を一周して来ました。
風にふかれて気の向くまま、3日間風景のよいところを探してキャンプというか野宿、
なんかあいかわらず男臭くてしょうもないのですが、どこに泊まってもいいという気楽さのキャンプはやはりいいですね。

伊豆は凄くよかった、特に西伊豆は訪れる人も少なく秘境みたいな感じ。海から直に山へとなる西伊豆は東京から近い屋久島みたいなところと言ってもいいでしょう。

今回特によかったのが、宇久須。
笹塚のお店で最初お客さんとして知り合った友人が西伊豆の宇久須に住んでいたので、初日に彼を訪ねてみたのです。
彼がよいキャンプ地として教えてくれたのが海から程近い山の中、キャンプ地の山の寺まで散策するといいといわれ、翌朝登ってみてびっくり、寺までの1・5kmの石畳の道が緑のコケで覆われていてものすごく神秘的な雰囲気を作りだしていた、まるでもののけ姫の世界の中そのままの風景です、そして寺の裏に素晴らしく美しい滝があった。
昔この滝に打たれて修行をした人がいるということで、私も滝に打たれてみましたが、これが修行どころか気持ちいい!
おそらく地元の人しか訪れる人もいないだろうこの場所は、まさに穴場といえるでしょう。
その後友人に山の沢の奥へ案内してもらったりして、伊豆の山を満喫してきました。

海は西伊豆の雲見のちょっと手前の岩場で入りました、道路から崖を下った場所でちょっとわかりずらいのですが、そこには無料の露天風呂があります。
海に入った後、直に温泉に入れるのは秘境ならではですよね。

その後下田で泊まり、翌日は江ノ島で別な友人と待ち合わせ。

伊豆と違い江ノ島周辺の華やかさにはまた別な意味で圧倒されます、
まるでアメリカの西海岸のような華やかな雰囲気があり、これもまたいいのです。

今回は久しぶりに夏を堪能してきました、
静かな海を楽しみたい人は西伊豆、華やかな海を楽しみたい人は江ノ島がお勧めです。

皆さんも夏を楽しんで下さいね。



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最初箱根の関所で休憩をしました。
昔行ったことがあるけれども、関所が新しくなっていました。

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恋人岬にあった手のポーズをまね、何を意味しているのだろうか?
まことちゃん グワシ!

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岬の先端にあった像です。さすがにカップルが多かった、男同士で行くと勘違いされるかもね。

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宇久須の夕日

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ズート見ていたら空の色が変わってきた。

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太陽が沈むと雲がピンク色になった! 美しい。

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山のキャンプです。

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山の参道は緑のコケに覆われていて神秘的。

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きれいな滝がありました。

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誰もいないので・・・・滝に打たれてみました。
暑かったので、凄く気持ちよかった。
修行も夏はいいですね。

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雲見にある海辺の無料温泉露天風呂、後ろの海でひと泳ぎしたあとにはいれるのでとても便利。

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夜は3日ともバーベキュー 海らしく海の幸を頂きます。

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夕日の鵠沼海岸はサーファーでいっぱい。
みんな青春していますね。

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江ノ島の中で野宿、なかなか快適だったです。
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2008年07月13日

新撰組!

さぁ、どっちが幸福か・・・わかりませんよ。
もってうまれた自分の性分で精一ぱいに生きるほか、
人間、仕方がないのではないでしょうか。
と沖田総司は土方歳三にいった。


燃えよ剣
司馬遼太郎
******************


先日、司馬遼太郎の「燃えよ剣」を読み終えた、
新撰組で鬼の副長と言われた土方歳三のの物語です。
その前に、NHKの大河ドラマ「新撰組!」をレンタルで借りて全49話一気に見ました。
新撰組血風録も読んでいます。

新撰組づいているのですが、
実は私は新撰組をあまり好きではありませんでした、
新撰組の話はどうも血生臭く、物語を読んでいても、いとも簡単に人を殺す、そして人を殺すことに何の躊躇もない。
さらに法度(規則)をつくり、それに背いたものは切腹とう厳しい今ならとんでもない集団。
武士の時代はそんなものだったようですが、その象徴ともいえる新撰組は好きではなかった。
さらにその新撰組の象徴が土方歳三ということは、土方歳三も好きではなかった。

でも新撰組、特に土方歳三は人気があります、
それはなぜなのか、それが知りたくって新撰組の物語を読んでみたわけです。

今回読んでみて何故人気があるのかわかった、そして今さらながら私が何故新撰組を無性に知りたくなんたのかも分かった。それは、好きではない新撰組に私にたりないものを感じていたからだったのです。
それは、厳しさです、そして信念と決断とスピード、そして男の美学です。

新撰組の物語は多摩の田舎の百姓の子であった近藤勇と土方歳三が、京に行き新撰組という組織を作り、あれよあれよというまに幕臣にまでなり、さらに戊辰戦争の象徴にまでなっていく物語。
土方歳三が歴史に名を残したのは、鳥羽伏見の戦いから、函館戦争まで、戊辰戦争の最初から最後まで幕府軍として第一線で戦い続けたことにあります。まるで官軍が土方を追い詰めるがごとく戦場が北上していったかのよう、そして土方歳三の戦死がクライマックスとなり戊辰戦争は終結します。

土方歳三の信念には政治的先見性がないため視野が狭くこの変革の時代には諸悪の根源だったのですが、それでも彼はただただ自分を貫くことにのみに信念を置き、その自分の性分を精一杯に生きた。
人に対しても厳しく、自分に対しても厳しかった
おそらく彼は根っからの軍人だったのだろう、そして軍人として死んだんだと思う。
土方歳三の行動は賞賛できないが、カッコイイ、
そこに男としての美学を感じないわけにはいきません。

もう一つ、
死の前の一年ちょっとの動きがとても早いのには驚き、車も電話もない時代に土方歳三は大阪から函館までの各地を転戦しその形跡を残している。
このスピード感と決断の速さも今の私に足りないものだと思います。

この動きの早さは土方歳三だけでなく、この時代全ての人の動きが早かったようです。
明治2年に戊辰戦争が終わった後の世の中の動きの早さは今の時代の非ではありません。
明治4年の廃藩置県の政治的大改革を始め、明治5年には品川横浜間に鉄道ができ、明治7年には大阪神戸間、鹿児島と神戸の間にはすでに定期便の蒸気船が走っており、郵便制度、電信制度、帝国大学、など徳川幕府にはなかった政治改革や近代国家建設を圧倒的なスピードで成し遂げています。
何年も国会が空転したり、目の前の道路を10キロ作るのに10年かける現在の日本国の行政能力とは比較にならないくらい早い。

何故こんなに早かったのか? 
その答えも新撰組の中にあるような気がします、
おそらく、武家社会は放棄しても、死をもかけた信念を持つ癖をもった人がこの時代数多くいて 近代国家建設に命をかけていたからではないでしょうか。

今の時代スローライフというのも再認識されているから、死をかけることや早いことがいいとは言わないけれど、すくなくとも精一杯生きることの出来たこの時代の人達がうらやましく感じ、今の自分はどうなのかな?精一杯生きているかなと、新撰組を見て思ってしまいました。

新撰組おもしろいです。

ちなみに私の好きな人物は、坂本龍馬で、土方歳三とは対象的な考えを持った人物です。
もう一人チェゲバラというキューバの革命家がいるのですが、平等な社会を実現するために武装闘争を選んだゲバラは、龍馬と土方を足して2で割ったような人物のようにも思えます。
posted by teruterufox at 23:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

キックボクシング

人間というのは、結局人間を見るのが好きだということですね。 中国や東南アジアにゆくと、時間がゆるやかに流れていて、街角に終日しゃがんでいる人がいましたがいました。ただひたすらに、往き来する人間を眺めているのです。 なにがおもしろいのか。 と、もし質問するとすれば、きっと、「きまっているじゃないか、人間なんです、おもしろいのは。」 と答えてくれるでしょう。

ただ、人間は存在しているだけでは、鑑賞に耐えるようなしろものではありません。大昼寝をしている人間をわざわざ見にゆく人間もいないでしょう。仕事をしている人間は、美しい。 それを見るために建築現場のふちに立っている人もいます。
しかし、芸術化された人間の肉体と心を見る楽しみと緊張にくらべることはできません。


ある運命について
司馬遼太郎
***************




先週の日曜日友人の松葉さんのキックボクシングの試合を見に行ってきました。
久しぶりの格闘技観戦、いや〜おもしろかったです。

今回友人は判定ですが勝ちました。
もちろんノンタイトルですが、50歳の挑戦はとても意義があります。
私もがんばらなくては。

格闘技はまさに芸術化された人間の肉体と心、見るものにも緊張感が漂います。
鍛えあげられた男の肉体というのは、男の私でもほれぼれとし、今回ほど写真を撮るのがおもしろいと思ったことはないです。
人間というのはやはり美しいとあらためて思いました。
私は美しくないけどね。

もらったチケットがリングから一番遠い壁の前の席だったけど、写真は意外とちゃんと撮れていました。
その後リング近くの立ち見でみたのですが、近いと迫力が違いますね、パンチを繰り出すごとに飛ぶしぶきが見える、その瞬間はまさに美しさの極限のような気がしました。

プロではないのでその瞬間を写真に収めることが出来なかったのが残念なのですが、でも、今回は面白かったので撮った写真をスライドムービーにしてみました。
バックの曲はロードオブメジャーの 絵心 という歌です。

下のリンクで背景が黒くしたスライドショーが見れます。

2008年6月29日ディファ有明 スライドショー


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いあー本当に人間の肉体というのは美しいですね。
(ラウンドガールです。)
posted by teruterufox at 00:36| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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