2007年09月29日

来る者に安らぎを、去り行く人に幸せを

「来る者に安らぎを、去り行く人に幸せを」

昨日NHKの朝の連続テレビ小説「どんと晴れ」を見ていたら
出てきた言葉です。
「どんと晴れ」は、盛岡にある老舗旅館加賀美屋に嫁いだ女性の物語で、私の母が好きで「ためになる」と言っていたドラマなんです。

おそらく、母がためになると言っていたのは、
このドラマのテーマでもある 「思いやり」 のことを言っていたのだと思う。

ドラマの舞台となる老舗旅館加賀美屋には
「来る者帰るがごとき」という看板があり、
「おもてなしの心」という言葉が頻繁にでてきます。

そして昨日出てきた言葉が
「来る者に安らぎを、去り行く人に幸せを」
です。

実は、この言葉は、ドイツロマンチック街道沿いの都市、
ローテンブルグの入り口にあるシュピタール門に刻まれた有名な言葉なんですよ。

私は以前 ロマンティック街道を旅したことがあり、
ローテンブルグにも行き、このシュピタール門を通っています。
この言葉は、
出会った人は大切にし、去って行く人があっても幸せを願う心でいましょう。
と言う意味なのだと私は思っています。

去る者は追わず、来る者は拒まず。
という言葉がありますが、私はどこかこの言葉がしっくりこないでいました。
受動的なのではないかなという気と、ちょっとドライなのではないかとゆう気がするのです。

しかし、
「来る者に安らぎを、去り行く人に幸せを」
は、能動的でもありまた、暖かくも感じて好きな言葉です。

ドラマではそれを「おもてなし」の心得として表しています。
「おもてなし」は「思いやり」の気持ちの現れで、
その「思いやり」の気持ちはまず人を疑わないこと、信じることから始まるのではないでしょうか。

ドイツの田舎の門に、この言葉が書いてあるように、
「おもてなしの心」は世界共通で、私は海外を旅行していて、世界中の人からこのおもてなしの心に接しました。
もしそのもとである人を信じる気持ちがなければ、強盗や詐欺の多いアフリカを楽しむことは出来ません。

いつも笑顔を忘れずに人を信じる心を持つ大切さ。
相手を信じる心があれば、誰に対しても笑顔でいられるし、自分自身が素敵な気持ちで人と接することが出来る。
そして自分も素敵な気持ちでいられ、素敵な気持ちで死ぬことが出来る。
それが、おもてなしの心、
すごく簡単なことです。
しかし、難しいと思える人には難しい。

このドラマでこの言葉を思い出し、
最近の私は それが難しいと思っていないかと、
ちょっと考えてしまいました。


「どんと晴れ」はつい最近見始めたのですが、何故かというと、話が老舗旅館の買収という物語になり、それがあの私の好きなドラマ「ハゲタカ」に似てきていたからなんです。「どんと晴れ」の加賀美屋旅館は「ハゲタカ」の西乃屋旅館と同じセットなんですよ、さらに、買収側のトップがハゲタカに出てきた三葉銀行の飯島常務と同じ中尾彬さん、役名違うけど雰囲気はそのまんま飯島常務、そして大空電機の塚本社長は 「どんと晴れ」でケーキ屋になっています。

ドラマの出来はハゲタカには全然及びませんが、でもなかなかおもしろいです。
私の母が「ためになる」と言っていたぐらいですからね。
posted by teruterufox at 11:36| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

今日は十五夜

♪う〜さぎ うさぎ なに見て跳ねる十五夜お月さん 見てはぁね〜る♪


070818-1.jpg

クリックすると広大画像で見れます。


皆さん、今日は月を見て下さいね。
今、綺麗な月が出ています。
そう、今日は十五夜 中秋の名月なんですよ。
私も忘れていたんだけど友人から教えてもらった。
上の写真はたった今(9月25日9時20分)撮った写真です。

中秋の名月とは、(ネットの知識でですが)
9月中旬から下句で、1年の内で月がもっとも明るくて美しいとき。
十五夜には、すすきや秋の草花を花瓶に飾り、お神酒、団子と里芋や梨など、その時期の豊作物をお供えし、感謝の気持ちを表します。
昔は、川に船を浮かべて月を鑑賞したり、月の下で宴を張って詩歌を詠んだりしたそうです。この風流な習慣は、中国では唐の時代からありました。


大切な物をお供えして感謝の気持ちを表す、いいですね。
月を鑑賞したり、月の下で詩歌をよんだり 風流ですね。優雅ですね。

心が和みます。

農作物はないので、今年得られた大切なものでいいかな。
それは、目に見える物ではないけれども、

その大切な物を思い浮かべ 感謝の気持ちを表してみよう。

どんなに忙しくても、どんなに悩んでいても、幸せでも、
今日は一瞬でもいいから月をみて
何でもいいから感謝してみてくださいね。


私はこれから饅頭と酒でも買ってくるか。
posted by teruterufox at 21:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

アフリカ

先週ブラッドダイヤモンドを見たのですが、
一緒に見た人はアフリカで知り合った友人、お互いアフリカには縁があり、
赤土の大地、混沌とした町並み、黒い肌の群集 欲望
映画を見ながらなんか懐かしさを感じていたと思う。
彼はアフリカに行きたいなと言っていた。

しかし、映画ブラッドダイヤモンドを見てアフリカへ行きたいと思う人はまずいないでしょう。
凄い怖い所のように描かれていましたからね。

私はアフリカに行ったことがあるのですが、
アフリカて本当にこわいところ? 
というと、
そんなことはないのですが、
安全かというと、そんなこともない。
武装勢力に襲撃されるとかね、よく聞きました。

私自身はどうだったかというと、
銃で撃たれるなどの、命の危険はなかったけれども、
集団強盗やドロボーには何度も合っています。

一番強烈だったのは、ナイロビの町で6,7人の集団にボコボコにやられてしまったことですね。
かなりの人通りの多い中での出来ごとだったので、敵も大胆なものです。
このときは争ったために、シャツはなくなり、上半身裸になってしまった。
荷物やパスポートを持っていかれてしまったですし、痛かった。
もう一度集団強盗に合ったときは、前の経験から全く争わず、金だけもって行かせた。

その他に小さな泥棒の類は結構ある、
バスに乗っていて横に座っていた人がナイフでバックを切っていたりね、途中で気が付いて騒いだらその人バスから下りていった。
おもしろかったのが、ザイールでなんですが、テントで寝ていたら、朝テントに大きな穴があいているんです。そこから荷物をごっぞりもって行かれた、幸いパスポートとお金を入れたバックは枕にしていたので、それは持っていかなかったのですが、あとは全部無くなった。しかし、こんな大きな穴を開けられて気が付かないというのがおもしろいものです。 
その時は他のテントでスイス人もやられてね、翌晩から順番で見張りをすることにしたのですよ。その後盗品の一部を持ってた人が捕まって見にいったら、その人ボコボコに殴られ怯えていた、警察の人が殺しかねない勢いで殴っているので、スイス人と話して、物が戻ってきたら罪は問わないことにしてもらいました。結局もどらなかったけどね。

他にもお金やカメラなど物を取られたことは、普通にあるのですが、別にアフリカが嫌いにはならかなった。
というかアフリカは好きです。

ただ、1つだけ早く出たいなと思った国があります。
それが中央アフリカ共和国、警察がわるかったんですね、警察が悪いと国がすさんでいる気がして嫌になります。具体的には
入国してすぐに、検問にあい、なんだかんだといちゃもんをつけれられて、お金をとられた、警察に。
以後チェックされないように書類を書いてもらったのですが、
次の村にくるとまた検問、今度は軍服を来て銃で武装している、
彼らに前の村でチェックされてると書類をみせたら、
彼らはその書類を目の前で破り捨てた。
さらになぜかその検問でバイクがパンクをしていたのです、
かなり手ごわそうです、というか手におえない。
その検問で野宿覚悟で、かなりねばったんですけれども、
その間に彼らは、現地の人も捕まえるのです、
彼も本当に頭にきていたけど、なすすべはないようで
どう話をつけたのか、数人の兵士を車にのせて去っていった。
それを見ていたらこんなの相手にしていては、しょうがないなと思い、金を払い検問を抜けました。

首都バンギの手前でまた検問があるのですが、
そこはまるで国境のような手続きが必要、自分の国なのに容易に首都に入れないようにしているのは、やはり国に問題を抱えているからだと思います。
首都では少年達のこそ泥、追いかけてもネズミのように早くてね、追いつかない。
出国時のイミグレーションの前にバイクを止めて手続きをしている間に、カメラを盗まれた。
そこでは沢山の人がバイクを取り囲んでいるので犯人は誰だと怒ってもみんな苦笑い・・・イミグレも知らんふり
川を渡って隣国ザイールに行くのですが、さらに金をよこさなければ岸につけないと、雲助にはや代わり、
他の国でもあるんで分かっているつもりだけど、
やっぱり毎日続くと面倒臭くなります。

そんな経験をして日本に戻ってから、もう一度アフリカへ行った第一日目に朝、部屋に警察がどこどこと入ってきて、部屋中をあら捜し、隣の部屋の人がお金を盗まれたそうです。日本ではめったにない出来事がアフリカでの一日目、いかにもアフリカへきたなという気がして、懐かしさを感じてしまった。

私は、命にかかわる出来事はなかったので、
アフリカの印象は悪くないのですが、
奥地では政府の統制が取れていないところもあり、
そんなところで死んでいても、誰これ、て処理せざるえない場合もあるかもしれない。
そんなアフリカの奥地へ行く場合は 殺されてもいいか、ぐらいな気持ちで気楽に行くといいです。
そうしたら凄く楽しめますよ。
どうせ人間はいつか死ぬんですからね、気にしないことです。
でも家族のいる人、奥地へは行っちゃダメですよ。

私じゃないけど、4,5年前、私の友人はアフリカで手榴弾で襲撃され同僚が足を失い現地の人が亡くなった、その後彼のドライバーが銃で殺されている、友人自身も昨年レバノンに亡くなりました。


アフリカいい所なんで是非行ってみてね。
posted by teruterufox at 13:08| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

結婚

一昨日、友人が結婚をしました。
二人とも私の友人で、私を介して知り合った。
嬉しいことです。

結婚おめでとう。
末永く幸せになってくださいね。
posted by teruterufox at 14:06| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

ブラットダイヤモンド

私の部屋はプロジェクタがあるのでDVDは映画館に近い迫力でみれます。
それで、一昨日友達がアフリカの映画を見ようとブラットダイヤモンドを借りてきたので見ました。

アフリカの紛争ものですね、
ホテルルワンダは社会性の面がかなり前面に押し出せれていたけれども、このブラッドダイヤモンドは社会性と共に娯楽性も兼ね備えていたので、かなり見応えがあるいい映画だった。
ストーリー展開も映像も演出も役者もよかったので 同じアフリカ紛争ものの映画としてはホテルルワンダより上かもしれない。アカデミー賞を取ってもおかしくない作品です。

おそらくホテルルワンダを見た人は民族間の争いを理解できなかったのではないかと思うのですが、でもこの映画は紛争の原因はとてもわかりやすいんです。
ダイヤモンドです。
現実にシエラレオネ紛争に資金を提供する目的で不法に取引された“紛争ダイヤモンド”にまつわる物語。
私達の身の回りにあるダイヤ、そのダイヤは希少価値ゆえ原産地であるアフリカの国では、内戦が絶えず、たくさんの血が流されました、そこで取引されるダイヤモンドのことを「ブラッド・ダイヤモンド」、「紛争ダイヤモンド」と言います。

あらすじ:
ダイヤの密売人であるダニー・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)は、巨大なピンク・ダイヤを隠し持つソロモン(ジャイモン・フンスー)という男の存在を知る。
一方、ジャーナリストのマディー(ジェニファー・コネリ)は、反政府組織“RUF”の資金源となっている“ブラッド・ダイヤモンド”の真相を探っていた・・ (シネマトゥデイ)

その後ダイヤの取り合いが始まっるというと アクション映画ぽいのですが、その背景にあるアフリカの現実はすさまじいものがあり、単にアクション映画を見るつもりでいたら衝撃を受けます。

残酷とひとことで言ってしまえばそれまでですが、
あまりにもあっけなく民衆が殺されるシーン、
普通に生活していた街が一瞬にして戦場と化すシーンから目が離せなかった。
市街戦のシーンはかなりの迫力で女子供関係なく殺されてゆく。
少年がロケット・ランチャーやマシンガンで無差別に人々を殺してゆく。
目を覆いたくなるシーンの連続、
そして、どのシーンもかなりのリアリティを持って迫ってきます。
目をそらしたくなる、でも目をそらしてはいけない。
これがアフリカの現実ならば・・・。

10年前シエラレオネで内戦があったのは知っていたけれども、その実情はしらなかった。
ホテルルワンダは真実に近かった、でもこの映画はストーリー立てになっているので、誇張されてはいるでしょう、しかしどのくらい真実にも近いのだろうか? と疑問に思ったのでウィキペディアで調べてみると、
紛争ダイヤモンド  
という項目があり
シエラレオネの紛争はダイヤモンドが深くかかわっていると書いてあった。
実際に反政府組織“RUF”は一般市民の虐殺・暴行、都市の破壊、各国の調停団を拘束するなどの行動が国際的な非難を浴びたそうだ。
この内戦では7万人以上の人が亡くなっています。


この映画の主人公はレオナルド・ディカプリオなんですが、
初めてディカプリオがカッコイイと思った映画でもあるんですよ。おそらく、彼が一人の本格的な俳優として歩き出していることを感じさせる決定的な1本じゃないだろうか。
彼のセリフで印象に残っている言葉があります。

「神はいない、もしいるとしても、神はもう人間を見捨てている・・・」

私もそう思います。
アフリカの現状を知ればそう思わざるえない。


見て損のない映画です、
ダイヤモンドが好きな女性必見の映画
是非見てください。

ちなみにシエラレオネは西アフリカにある小さな国です。
posted by teruterufox at 00:56| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

さよならだけが人生ならば


だいせんじがけだらなよさ
詩 寺山修司


さみしくなると 言ってみる 
一人ぼっちのおまじない
別れた人の思い出を
忘れるための おもじない

だいせんじがけだらなよさ
だいせんじがけだらなよさ

逆さに読むと あの人の
教えてくれた、歌になる

さよならだけが人生だ
さよならだけが人生だ



さよならだけが人生ならば
詩 寺山修司


さよならだけが人生ならば
また来る春は なんだろう
遥かな遥かな 地の果てに
咲いている野のユリ なんだろう

さよならだけが人生ならば
めぐり会う日は なんだろう
やさしいやさしい 夕焼けと
二人の愛は なんだろう

さよならだけが人生ならば
建てた我が家は なんだろう
さみしいさみしい 平原に
灯す明かりは なんだろう


さよならだけが 人生ならば
人生なんか いりません。





posted by teruterufox at 00:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

私は風

『 私は風 』
作詞:Maki

あまりに悲しいことばかりで どこか遠くへ旅にでようと
ポケットに想いでつめこみ ひとり汽車にのったの

汽車の窓の外を走り抜ける 昨日までの私の苦い人生
もう二度と戻ることのない この町ともさよならね

あぁ もう涙なんか枯れてしまった明日から身軽な私
風のように自由に生きるわ ひとりぼっちも気楽なものさ

あぁ 目を閉じて心も閉じて 開いた本も閉じてしまえ
あぁ 私は風私は風 終わりのない旅を続けるの

あぁ私を抱いて気の済むように 抱いた後であなたとはお別れよ
どうせ私は気ままな女 気ままな風よ

胸の奥深くうす紫色の霧が流れる 誰か教えてよ
私の行く先を

見知らぬ町の 街角に立ち 人波の中漂う私、明日はどこへ

終わりのない旅
posted by teruterufox at 23:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

犬の十戒

昨日友人に頼まれ、
おばあちゃんとドライブにいきました。

そのおばあちゃんは体が悪く歩けない、
いわゆる寝たきりの状態になっているので、
気分転換にドライブにつれていってほしいとのこと、

体が全く動かすことが出来ず、意識の方も遠くの方へ
行ってしまっているので、ちょっと心配だったのですが、
一番初めに目のあったときの笑顔がかわいかった。
一瞬だったけれども、さわやかな笑顔、
それを見たとき安心しました。

ヘルパーさんも一緒にきてくれたしね。

おばあちゃんにとっては、久しぶりの外です。
気分転換になってうれしいだろうなと思ったら
寝てました。
たまに意識が戻って目を開けるのですが、
すぐにまた眠り始める。
話はできず会話は出来ないけれど、
おばあちゃんは楽しかったかな?
私の運転はどうだったかな?
いい迷惑じゃなかったかな?
気持ちよく寝ている姿はほのぼのとしていて
むしろこちらが癒されてしまったかもしれません。

戻って、おばあちゃんを車椅子に戻すとき
前から羽交い絞めにして、持ち上げて車椅子に座らせるのですが,その様子を旦那さんが心配そうに見ています。
本人ははっきりと会話をすることができないので、
ドライブを提案したのは、旦那さんだと思う。
その旦那さんが心配そうに妻(おばあちゃん)のことをずーと見守っていたのがほほえましく思え、何故か犬の十戒のことを思い出してしまいました。

犬の十戒ですが、人間に対しても当てはまる気がするので
紹介しますね。

犬の十戒 

1 
私の生涯は10年から15年くらいしかありません。
その間に少しでもあなたと離れている事はとても
つらいのです。
私を飼う前にどうかその事を忘れないで下さい。

2
あなたが私に望んでいる事を私が理解するまでに
少しの時間を下さい。

3
私を信頼して下さい......それだけで私は幸せです。

4
私の事を長い時間叱ったり、そして罰として閉じ込めたり
しないでください。
あなたはあなたの生活があり、仕事や楽しみ、
そして友達だっているでしょう。
でも・・・・私にはあなたしかいないのです。

5
時には私に話し掛けてください。
あなたの話してくれる言葉の意味など判らなくても、
私は全身で貴方の言葉を理解できるのです。

6
あなたがわたしにどんな風に接してくれたか、
私は絶対に忘れません。

7
私にはあなたの手を粉々に噛んだり傷つける事も出来る
歯があるけれども、それでも私はあなたを傷付けては
いけないと心に決めているのです。

8
あなたが私を叩く前に何故私がそうなったかを
一度自分に問いかけて見てください。
食事はちゃんと与えましたか? 暑い外に長い時間
放置してなかったですか? もしかしたら私の体が
年老いてどこか弱っているのかも知れません。

9
いつか私が年老いたら、私の面倒を見て欲しいのです。
私達は共に老いて行くのです。

10
私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。
「見ているのがつらいから」とか「私のいないところで
逝かせてあげて」なんて言わないでほしいのです。
あなたがそばにいてくれるだけで、
私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。
そして、どうか覚えていてください、
私がずっとあなたを愛していたことを。

posted by teruterufox at 02:58| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

キレる大人

ハゲタカのCMを録画したときに、その前にやっていたNHKのクローズアップ現代も一緒に録画していてそれも見ました。
10年ぐらい前よく見た番組、久しぶりに見たけれどもキャスターの国谷さんが変わっていないのがうれしいな。

今回の題材は
「キレる大人」

NHKのHPより抜粋
「電車で携帯電話の使用を注意したところ無視され殴る」「病院で待たされ看護師に暴行する」。ここ数年、些細なことで突然感情を爆発させて怒り暴力に訴える、いわゆる"キレる"大人が増えている。暴行事件で検挙された20歳以上の大人は、ここ10年で4倍以上に達した。そして、その多くが普通の市民たちである。実は最近の研究で、強いストレスによって「セロトニン」といわれる脳内物質が破壊され、キレやすくなることが解明されてきた。・・・」

以上抜粋

キレるのは若者と思っている人もいるかもしれませんが
最近では、キレる大人が増えているらしい。
テレビでは、鉄道会社のトラブルで一番多いのが
30代から50代の人だと紹介していた。
さらにキレるのはマナー違反を注意した側、いわゆる正しい側がキレると言うことです。
真面目な人ほどキレ易い。
時に善意は独善となり、それはお節介、あるいは脅迫、果ては恫喝にもなりえる。
番組では、電車の中で携帯電話の使用を注意したところ無視され相手を殴る、病院で待たさことに怒り暴行に訴える、自転車の注意を促すためのベルにキレて相手に食ってかかる などの事例を紹介していた。

確かになにかと腹を立てているのは、10代の若者より、大人のほうが多いと私も感じます。

番組の中で原因として言われていたのは、
○自分を尊重して貰いたい大人が増えていること
○サービスをして貰って当たり前だと思っている大人が増えていること
○感情をコントロールできない大人になりきれない大人が増えていること
○ストレス社会

それと、うつ病
「キレること」と「うつ病」とは 密接な関係があるそうで、
番組では、些細なことですぐキレる女性が、病院で見てもらったところ、うつ病と診断された事例を紹介していました。

その説明の中で出てきた言葉がセロトニンという脳内物質。
このセロトニンという脳内物質の分泌がすくないと、うつ病の症状が現れることは知られていたらしのですが、最近の研究でセレトニンの分泌が弱まると攻撃的になることがわかってきたそうだ。

初めて聞く言葉なので、
ウィキペディア(Wikipedia)でセロトニンを調べてみると、
人体中には約10ミリグラムのセロトニンが存在しており、そのうちの 90% は小腸の粘膜にある・・・中略・・残りの 2% のセロトニンは中枢神経系にあり、これらが人間の精神活動に大きく影響している。日常生活から、うつ病や神経症などの精神疾患(無論全てではない)に至るまでセロトニンの影響が注目されるようになり、近年では、セロトニン系に作用する薬物を用いることによって、これらの疾病を治療することができるようになった。
と書いてありました。

わずか0.2ミリグラムですね。この0.2ミリグラムが心に大きく影響を及ぼすことになると言うことです。

じゃあどうすればいいのかというと、番組に出ていたお医者さんは、セロトニンの分泌を安定させるのに薬だけでなく、複式呼吸や、座禅そしてフラダンスにより分泌の量が増えるという調査結果を報告しています。
穏やかな生活が心にいいということですよね。

外的環境が影響するというのは、いかに人間の心が不安定なものかということでしょう。
本当は、どんな環境でも穏やかに過ごせる心を得ることがいいんですけどね。
実際には、もとの生活に戻っるのですから、なかなか難しい、
しかし、週に一度はそんな穏やかな時間を過ごすだけでも、違ってくるのではないだろうかと思います。

ゲストの春風亭小朝さんが、いろいろといいことを言っていました。
お互いの気持ちを察するということ、
キレる人だけが問題なのではなく、周りの人もその気持ちを察するということです。

キレる人は自分が生みだしているのかもしれないのです。
ストレス社会はストレスを感じない人が生み出しているかもしれないのです。
小朝さんのいう、お互いの気持ちを察するということ、
それが一番大切だと思います。


私はたまに、
のんびりしているのがイライラする
と言われることがあります。
その気持ちも察しないとな。
posted by teruterufox at 13:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

NHKを買い叩け!

先週録画したテレビCMを見ました。
なんのCMかというと、「ハゲタカ 特別編」
と言っても、ハゲタカの宣伝ではなく、
ハゲタカメンバーが出演する、NHKの宣伝CM、ハゲタカパロディ編です。

つい最近ハゲタカにはまってしまった私にとっては、
NHKなかなかやりますな、と非常にGood jobなCMだったのでした。

そのハゲタカ、以前の記事にも書きましたが、

外資のハゲタカ・ファンドの冷徹なファンド・マネージャー鷲津政彦(大森南朋)と、大手銀行の不良債券処理チームのエリート芝野健夫(柴田恭平)。2人の対決を軸に、バブル後の日本企業の再生と、人間の生きる道を描いていく物語。

今更ながらくどいけど凄くいい。
私が今まで見たドラマの中では1番の出来のドラマです。今までの1番はスケールの大きさから「大地の子」だったんですけれども、リアリティや演出においてハゲタカはそれ以上に心揺さぶられてしまった。
音楽、演出、脚本、照明、構図やアングル、映像 出演者、演技、全てにおいて、最高のクオリティ、
ちょい役でも細部にいたるキャラクター設定と、最高の演技をしてくれていて、
一場面、一場面が考え尽くされて撮られ、考え尽くされ編集されことがよくわかります。
映画でもこれほどぴったりくる、質の高い作品はめったありませんよ。

ベタほめですね、申し訳ない、さらに書かせていただくと。
なんと言っても、登場人物のセリフの1つ1つが重すぎるぐらい重い超重量級なのがいい。特に、主人公鷲津の発する冷徹な言葉の数々は、自分に問題を突きつけられているようで、ドッキとさせられた。
それが、このドラマの最大の魅力となっています。
また、テーマにもなっています。

働く多くの人にとって身近な疑問・・・・
企業人として、職業人として、そして1人の人間として、
 仕事とはなにか?
 お金とはなにか?
 会社とはなにか?
 人はいかに生き、いかに働くべきか?
 お金は生き働く目的か? 
 なぜ人はお金に魅了され、一方でそれを潔癖に嫌うのか?
 会社は誰のものか? 
 経営とは何か?
 そして自分の人生の経営は誰の手に委ねられているのか?
 
自分と社会のシステムに対するそれらの深遠な問いに、真面目に答えようとして制作されいるドラマだと感じました。
お金の本当の価値というものを考えるキッカケにもなります。
さすがNHKと言わざるえいない。

そんなNHKを買い叩く 鷲津率いるホライゾンメンバー達のCMでした。


超お勧めですが、かなり重いテーマのドラマですので、
人生軽く考えたい人は是非映画 パイレーツオブカリビア を見てくださいね。
こちらは分かる人には分かる別な意味でお勧め映画です。
posted by teruterufox at 12:24| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

道端でウンコをする人

道端で明らかに犬じゃないだろうと思われる
りっぱなウンコを見たことはありませんか?

私は見たことがあるのですが、
そんなときは、まさかこんなところで人がウンコするか?
という疑問にかられていました。

しかし、先日道端でウンコをする人を現実に見てしまったんです。

私が甲州街道を中野通りの交差点に向かって歩いていると、
横断歩道を渡って来た人が、すぐわきにある歩道の草むらに立ち止まり
おもむろにパンツとズボンを下ろした。
私の進行方向にその人はいたので、
私の視点は自然とその人のケツ向かった、その瞬間

その人は少し中腰の状態になり、
ウンコをしたのです。

それも太くて長い、りっぱなウンコ


悪夢だ!
ケツからウンコが出る瞬間が目に焼きついてしまった。
ま昼間の甲州街道でまさかこんなものを目撃しようとは・・・・。

これってかなり衝撃的
生まれて初めて人の体からウンコが出る瞬間を目撃したことになります。

自分で毎日しているけど、見えないですからね。

その人はウンコをし終わるとお尻も拭かず
そのままズボンを上げ歩き始めた。

私は迷った。その人に
こんなところでウンコしちゃだめじゃないか
と言うかどうかを・・・

しかし、
偏見ではないのですが、
すこし精神的に問題がありそうな人だったので
その言葉が徒労に終わるだろうことも想像でき
そのまま横断歩道を渡ってしまいました。

周囲に人は3,4人いたけれどもやはり無視してたな。

本当世の中にはいろいろな人がいるものです、
しかし、ズボンをはくことを知っているなら、
道端でウンコをしてはいけないことも知っていてほしい。


問題はこの人たまに見かけること、
今日サミット(スーパー)のゴミ箱をあさっていて、
私わ思わずその瞬間を思い出してしまったよ。

困ったもんだ。
posted by teruterufox at 18:52| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

ドラマ 結婚と離婚

先週末、共通の知人であるカナダ人の女性がカナダに帰るというので私の部屋でお別れパティーをしました。
茨城からなんにも仙人が来て、それとこの為にわざわざ岡山からも友人が来た、
それと、彼女は英語の先生をしていてその生徒さんも参加。
総勢5人のこじんまりとしたパーティーだったけど彼女は楽しんでくれたので、やってよかった。

日本に来て8〜9年だと思うけど、
日本に来て一番楽しい時間を過ごしたと言ってくれたのは
・・・・・・・・。
うれしいけれど、
今まであまり楽しくなかったのかな?
そう考えるとちょっと淋しいな。

彼女がカナダに帰るということは旦那様と別れることを意味します。
当日旦那さんは来なかったけれども、
彼女の旦那とも知り合いなのでそれとなくメールで聞いたら、仕事の話しかしてこない、
彼は今仕事一辺倒になってしまっている。
これでは彼女が淋しがるのも無理はないのではないかなと思ってしまった。
それでも彼女は旦那は悪くなく、私のわがままだと言うのが、なんか痛々しく感じてしまった。
いい人だ。
彼は仕事より大切なものを失ってしまったのではないだろうか・・・
そんな気がしなくもないのですが、
彼にも彼なりの苦しみはあるだろう。

生まれた国を離れ 異国の地に嫁いだのは彼女にとっては大きな決断だったと思う、
そして、生まれた国へ帰る今も大きな決断をした。

まだ人生は長いのでこれからもどうなるかわからないけれども、とにかく、幸せになってもらいたいものです。


その前日、私の友人が結婚をするというので婚姻届を持ってきた。
二人は私の共通の友人なので、証人欄にサインをしました。
たかが一枚の紙ですが、友人はその紙の重みを感じていたようです。

ここまでいろいろなことがあったけれども、やっとここまで来たんですね。
二人で末永く幸せになってくださいね。


人生にはいろいろなドラマがありますよね、
結婚は人生においても大きな経験を与えてくれる大切なドラマ、
私も経験しなければいけないドラマなのですが、

でも、最近の私は経済ドラマにはまってしまっています。
posted by teruterufox at 13:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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