2006年08月31日

アフリカの月

アフリカの月 


古い港町 流れる 夕暮れの口笛
海のにおいに恋した
あれは遠い日の少年

酒場じゃ 海で片足 失くした おいぼれ
安酒に酔って
唄う遠い思い出

俺が旅した若い頃は
よく聞け若いの
酒と女とロマン求めて
七つの海を 旅したもんさ

母さんは言うけども 船乗りはやさぐれ
海に抱かれて 年をとり
あとは 淋しく 死ぬだけ

僕は夢見る 遥か彼方の
黒い大陸
椰子の葉陰に踊る星くず
見上げる空には アフリカの月

古い港町 流れる 夕暮れの口笛
海のにおいに恋した
あれは遠い日の少年
あれは遠い日の少年

あれは遠い日の少年
あれは遠い日の少年



作詞 KURO 作曲 西岡恭蔵
posted by teruterufox at 00:19| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

踊る阿呆に見る阿呆、 同じ阿呆なら踊らにゃ損損

日本でもっとも有名な踊りは、阿波踊り じゃないでしょうか。
阿波踊りは徳島が有名で一度は見てみたと思っていたのですが、なかなか徳島まで行く機会はありません、しかし、先日26日東京は高円寺の阿波踊りを見ることが出来ました。

この高円寺の阿波踊り、全国各地で行われる阿波踊りの中では徳島に次ぐ大きな規模だそうです。HPを見たら踊り手が12000人もいるそうな、凄い人数ですね。

最初は踊りだけを見ていたら飽きるかなと思ったのですが、これが意外と飽きない、見ていて楽しくて面白いのです。みんなそれぞれの踊りかたで楽しく時にはコミカルに踊っている人達を見るのはこちらも楽しくなります。
そして、「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」の唄のとおり、見てるよりも思わず踊りたくなってしまいました。

阿波踊りの起源は知りませんが、阿波踊りには人の心を引き付ける何かがあるような気がします。
それは、嫌なこともなにもかも、全ての想いを忘れ一心不乱に踊る魅力でしょうか、一種のストレス発散なのかもしれない。
兎に角楽しく踊ることにどんな人でも魅力を感じると思う。
一年に一回ぐらいそんな時間が有ったほうがいいんじゃないかと思いますし、現代人は多くのストレスを抱えている人が多いから阿波踊りはこれからどんどんと行われるようになるかもしれませんね。
私も機会がありましたら踊ってみたいものです。


阿波踊りを楽しんで、帰ってくると留守電が溜まっていた。

そしてそれは、とても悲しい知らせだった・・・・・。





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posted by teruterufox at 23:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

人生は儚い

私が毎年一回読む漫画があります。
手塚治虫の「火の鳥」
なぜ毎年一回かというと、田舎の家に置いてあるからです。
私の父が買ったもので、お盆に田舎へ帰るたびに読んでいます。

私の年代なら「火の鳥」を知っている人は多いと思いますが、若い人は知らないかも知れませんね。
「火の鳥」は漫画の神様とまで呼ばれた、手塚治虫の代表作として有名な漫画です。

火の鳥のストーリーはいくつもあるのですが、その中でも、私は鳳凰編が好きで、今年も読みました。
東大寺建立を背景に我王と茜丸という二人の仏師の善悪を越えた対称的な生き方に「生死」「輪廻転生」「永劫回帰」などを見事に織り交ぜて描かれています、非常に完成度の高い作品だと思うので、生死観に興味のあるかたは、是非読んでみてほしいなと思います。

私はこの鳳凰編を読むと、
いかに人生がはかないものかと思う。
そして、そのはかない人生の中で自分はどう生きていくのかと考える。
というのは大袈裟かもしれませんが、まあ、読んだときはそう感じます。

人生ははかない、
それは受け入れなければいけないと思うのです。
そして、人には運命というものがありますが、
その運命は良くも悪くも自分で作っていくもの、
そう思って生きたいと思います。
posted by teruterufox at 22:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

西部開発農産

今回田舎のお土産を野菜にして何人かの人に差し上げました。
一部の人ですみません。私はもらっていないという、私の知り合いもいるとおもいますが、新鮮な野菜をクール便で送ってもらったので、新鮮なうちに早めに配ろうと思い早いもの勝ちでお渡ししました。
もらった人はみんなおいしいと言ってくれてうれしかた。 もっと送ればよかったな。
今日お店の近くのスーパーでインゲンをみたら、私の送ったインゲンより1/4ぐらいの大きさのしょぼいのが売っていたのをみて、お土産野菜にしてよかったなと思ってしまった。
野菜高いですよね。

実はこの野菜私の従兄弟の兄さんが作った野菜です。
正確には従兄弟が個人で作ったわけではなく、農業を法人にしていて、その会社が作ったものです。
会社の名前は
西部開発農産といいます。
立派なホームページを作っていたので会社の名前書いても大丈夫でしょう
ついでにリンクを貼っておきます。

seibu_logo_test01[1].gif
http://www.seibu-kaihatsu.jp/index.html



パートも含め60人ぐらいのの人と共に農業をやっているとのことで、農業法人としては立派に活動している方だと思います。
今回初めてホームページを見てみたのですが、ホームページもかなり立派に出来ていて、やる気を感じますね。
農業という分野での自分達の目的を明確にし分かりやすく書かれていますので、農家のHPとしては画期的なんではないだろうか。
実際に農業には熱い人で、安い輸入作物が急増し自給率が下がっている日本の現状に憂い、なにかをしなければいけないと、真剣に日本の食料の将来ついて考えている人です。

私自身は農業をやったことがないので、偉そうなことはいえませんが、農業というのは全ての仕事の基本が詰まっている基本中の基本の職業なのではないかなと思っています。
実際の農作業というのは地道で大変な労力を必要とします。土を作り、畑を耕し、苗を作り、水をやり、草をとりと、収穫し、出荷をし、・・・と地道な作業の連続によって成り立っている、それでいて、天候に左右されるので、しっかりとやったとしても、作物の出来の悪い年もある。
種を蒔いただけで実りを待っているというような、そんな甘い仕事ではなく、地道な作業が良い物を作る上でもっとも大切な事だということ、それを実感できるのが農業ではないかなと思います。
それは全ての仕事の基本ですね。私もその基本は肝に銘じておかなければいけない。農業をしている人をみると私も頑張らなければなと思います。

そして、農業はそんな大変な作業の繰り返しの上に、今は輸入作物との競争に勝たなければいけないという課題がありますから、楽ではありません。傍からみても大変だとおもうし実際に止める人も多くなっているのが、日本農業の現状です。
しかし、従兄弟の兄さんは農業に大きな希望を持っています。
それは何故かというと、農業なくして国そのものが成り立たない、からです。
農業は人が生きる上で絶対に必要な職業ですから絶対になくならないですよね。
だからといって彼は安穏としているわけではなく、先のような危機感を感じ今の日本の現状に合った、そして先を見据えた農業を絶えず模索しています。大変だけれども職業としての農業に大きな誇りを持っていると感じます。

法人化に当たって力を入れているのが次世代の人材の育成です。また、消費者とのつながりも増やし、生産者の独り善がりにならないように、消費者と一緒になった製品作り、農業経営をしたいとのことですので、興味のある方は訪ねてみるといいかもしれません。
posted by teruterufox at 13:05| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月23日

熊さん

今回田舎行って一番大きな話題が

今岩手では熊が大量発生しているようで、どの親戚の家に行っても、熊の話題がでました。
私の従兄弟は農場をやっているのですが、その農場にも熊がよく来るそうです。
今の季節はトウモロコシを食べにくるそう、一度来れば100本ぐらい食べてしまうらしい、ちなみに、キツネも沢山出るそうですが、キツネは一度に4〜5本程度ということですから、熊の被害は膨大であり尋常ではありません。そこで、市の許可を得て罠を仕掛けているそうです。

従兄弟の叔父さんが、その罠で熊が捕まった話をしていました。捕まった熊をどうしたかというと、焼却処分(みんなで分けて食べちゃったそうです)にしたそうです。この熊の肉ですが叔父さん凄くおいしいと言っていた、そんなにおいしいものなら食べて見たいのですが、でも、別な親戚の人は生臭くておいしくないようなことを言っていた、また別な親戚の人は、すぐに食べないで土の中に置いてから食べるとおいしいような話をしていたような・・本当か? どれが正しいかわかりませんが、一度は食べてみたいものです。でも熊の肉売っているのを見たことないですよね? どこへ行ったら買えるのかな?

いたるところに熊に注意の看板が増えていたし、秋田との県境のパーキングエリヤも熊注意ということで外の休憩場に柵がしてあり入えれなくしてありました。熊が増えているのかな?私の母の実家は山側にあるのですが、昔は熊がでたと言う話は聞かなかったと言っていたののが不思議。昔より野生動物がふえたんだろうか? 昔山には結構人が入っていたけれども、今はもう山で仕事をする人はいなくなり、山には昔より人の手が入っていません。だから住み分けが出来るんじゃないかと思うのですが、熊も都会の生活がすきなのかもしれませんね。

私も熊をみたことがあります、それも結構至近距離です。
でも日本じゃありません。
カナダとアラスカの国境の町スチュワートからサーモン氷河を見に行く途中に熊がよく出る場所があります。そこで沢山の熊を見ました。もっとも近くでみたのが小さな沢の橋の上にいたら親子の黒熊が現れました。小さな沢でしたから5mぐらいの距離だったと思います本当にすぐ近くだったんですよ。沢には鮭が沢山泳いでいるのですが、親熊が私の見ている橋の下にその鮭を取りにきました。それで小熊は沢に入らずに岩の上で親熊が鮭を取ってくるのを待っているんです。岩の上で立ち上がって背伸びしたりしてね、それが凄くかわいかった。そして親が鮭を取ってきたら山の中へ帰っていきました。
グリズリーと呼ばれる大きな茶色の熊もいましたよ。この沢に続いているもうちょっと大きな川で鮭取ってた。川で鮭を取る熊の姿は結構面白くって暫く眺めていました。この川は本当に熊が多く、ほかにも沢山の熊をみました。
どの熊も鮭とるのが忙しくて人のことは気にしている様子ではなかったです、だから怖いとは思わなかったのですが、その川の下流のキャンプサイトでキャンプをしていたので、寝ている間に襲われたらやだなと、食料を密閉してにおいが出ないようにするなどかなり気を使って寝た記憶があります。

話はちがいますが、昔ウガンダという国の湖の近くでキャンプしていたら、朝方テントを揺らす音で目が覚めた。外を見るとなんと大きなカバがテントの周りに沢山いてびっくりしたことがありました。カバはテントの周りにある草を食べに来ていたんです、カバ図体デカイけどもかわいいですよ。


ちなみにこのアラスカの川には本当に鮭がおおくて、小さな沢にも1m四方に5匹以上いました。養殖でもしているのかと思うぐらいの数でまさに足の踏み場もないほど、沢に入った鮭は人でも容易に手づかみが出来ます。
岩手の熊も山に食料があれば、里には下りてこないのかもしれませんね。


posted by teruterufox at 02:01| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

なまはげに出会う旅

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なまはげに出会う旅

男鹿半島は景色も素晴らしいですが、もう一つ今回よかったのが東北の人情というかそうゆうものを感じたところ。大袈裟なものではないのですが、男鹿半島には「なまはげ」という民族信仰が残っています。「なまはげ」とは秋田県男鹿半島全域で大晦日の夜、藁をまとった恐ろしい形相の鬼(=なまはげ)が山から下りてきて、出刃包丁を片手に「泣ぐ子はいねぇがー」などと大声を出しながら家々を練り歩く民俗行事です。奇祭としても有名な民俗行事でありますから知っている人も多いでしょう、私も名前だけは知っていました、そしてそれほど深い意味は考えなかったのですが、今回男鹿半島に行き真山伝承館やはまはげ太鼓を見てこの風習にこころ温まる人情のようなものを感じました。

真山伝承館ではなまはげの実演をやっていました。この真山地区のなまはげは古い伝統としきたりを厳粛に受け継いでいるそうです。実演はまず、なまはげが訪問する前に、「先立」という人が訪問し「お晩です。ナマハゲ来たす」と告げる。主人「寒びどご良ぐ来てけだすな」。という会話からじまりました。そしてその年の実りの品をお膳に並べなまはげを迎え入れる準備をします。すると突然戸をガタガタと大きく叩きながらなまはげ登場! 怖い鬼の顔のなまはげにみんなビックリ、この時は私もドッキとしました。そして、なまはげは「悪い子はいねがー!怠け者はいねがー!親のゆうことを聞かない子はいねがー!親の面倒見の悪い嫁はいねがー! イネガー!ウォー!」と大声で叫びながら辺りを探し始めます。なまはげの顔は私が見ても怖い顔なので、子供達にとっては怖くないわけがありません、怖くて親の体にしがみついている子供が沢山いました。そして家の主人が
「ナマハゲさん、まんず座って酒っこ飲んでくんしょ」と案内をすると「ん?そが?」と意外と素直なまはげさんでした。お酒を飲み交わしながら主人が今年の作物の出来をなまはげさんに感謝をし家族のことや子供の成長や嫁の仕事ぶりなどを話します。なまはげが「嫁や子供達が怠けてないか?」と主人に聞くと、主人は「おらの子供ら、まじめで、親の言うごどよぐ聞ぐいい子だから、嫁もよくやってぐれる。」と家族をかばいますが、なまはげさんは「そんなことないだろう、このなまはげ台帳に書いてある」と台帳を取り出し、「おめさの子はテレビゲームばがして全然家の手伝いをしねえと書いてある!」と言い主人と問答をはじめるのです、ここで主人はあくまでも嫁や子供を良くいいなまはげからかばうのがしきたりだそうです。私はこの主人が家族をかばうというのはいいしきたりだなと思いました。ほろ酔い加減になったなまはげは「どうも怠け者の強い匂いがするど」と大声で言うなり、また屋敷のなかを歩きまわります。するとまた見ていた人達は大騒ぎトラウマになるんじゃないかと思うぐらい怖がっている子供もいました。なまはげの「悪い子はいねがー!」の言葉に主人は全否定をしてそして、「ナマハゲさん、まんず、この餅っこで御免してくなください」とお餅を献上すると、なまはげは「親父、子どもらのしづけさしっかりして、家の者みな健康でいれよ。来年まだ来るがらな」と言って、入って来たところから去っていくのです。

主人となまはげの会話がなんともほほえましくそしてユーモラス、ちょっとした小演劇を見ている感じで、見た後なんとなく心が暖まるようなそんな実演だったです。面白かった。

そしてこの実演をみてなぜこのような奇祭が伝承されいるのかわかった気がした。
この実演が古式にのったった正式なものだとしたら、なまはげはただたんに子供を怖がらせるためや、子供のしつけのためにやっているんではなく、こころ温まる人情なようなもの、そして人として大切なものをなまはげを通して伝えようとしているんだなと思いました。

主人が家族を庇うということに家族愛を感じるし、なまはげが悪いことに対し怒ることにも正義愛を感じます。
主人となはまげの問答には近所のオヤジのような親しみがあります。
昔は近所に口うるさしおやじが一人や二人いましたが、最近はそんな人は嫌われますねというかいななりましたよね。

そして、なはまげを恐れた子供達は大人になり今度は自分がなまはげの役をやり、さらに大人になると主人の役をやることになります。
なまはげの面をつけると「身が引き締まる思いがする」といいます。自分の中の正義感を奮い立たせる力がなまはげの面にはあるようです。それが親から子へ脈々と引き継がれているものではないか、それがなまはげなんじゃないかと思いました。

なまはげは人として地域社会で生きていくための大切な心が詰まっているんですね。

男鹿に行ったら是非なまはげを体験してほしいなと思います。
posted by teruterufox at 20:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月19日

スモッグ

暑いです。
東京はぬめるような暑さで外に出ると体がグニャグニャになってしまう感じです。こんな日は海にいきたいな〜。
まだ世間はお盆休みが続いているせいか、暑いせいか、いつもより人通りがすくないです。お店もあまり人がこない、みんな海に行ったのかな?

先日まで岩手の田舎に行って来たのですが、向こうも暑かったけれども、空気が澄んでいるせいかぬめとした暑さではありませんでした。
バイクで行ったのですが栃木辺りになるとだいぶ空気がかわります。実は東京を出るまでは慢性的な疲れを感じていたのですが、空気のいい田舎へ行って頭すっきりした感じがしました。やはり東京の空気は澄んでいない、スモッグで曇っているんですね。栃木までくるとそれを感じることが出来ます。
でもこのスモッグはその中にいると気がつかないんですよね。

メキシコという国を知っていますでしょうか、メキシコの首都のメキシコシティは人口2000万を超える世界最大の都市ということと共に大気汚染せ有名なところです。
私はバイクで旅をしていてそのメキシコシティに北から入っていきました。手前の町はとても空気が澄んでいて気持ちよかったのですが、メキシコシティを目前にすると前方が曇っているんです。
野焼きか何かの煙なんだろうなと思うぐらい明らかに曇っているのがわかりました。野焼きの煙の中を走ることはよくあるので、それと同じように煙の手前で息を大きく吸って止めて通り過ごそうと思ったのですが、いくら走っても煙は晴れない、いくらか薄まったところで目がなれてきたのですが、そのまま町の真ん中へ入ってしまいました。空は晴れてはいたのですが遠くはハッキリしません、空気も重たい感じで明らかにスモッグがこの町を覆っているのがわかりました。メキシコシティは四方を山に囲まれているのでスモッグが溜まるようですが、あれほどハッキリとした境目があるとは驚きです。今考えてもあのスモッグは強烈で、最初やだなーと思っていたのですが、しかし、一週間もすれば気にならなくなっていた自分がいました。

本当に今日の東京は暑くて景色も霞んでいて頭の中すっきりしなくって、あのメキシコシティのようだ。
東京は仕事をしたり遊んだりするにはいいけど、住む所ではないのではないかと今さらながら思います。
今夏男鹿半島にいったのですが、遠くまでよくみえるぐらい空気が澄んでいて、本当に気分転換になり,
旅行を計画してくれた兄夫婦に感謝です。
posted by teruterufox at 22:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男鹿半島

昨日田舎から帰ってきました。
毎年お盆はお墓参りと親戚の家周りをするのですが、
今年は、私の義兄が男鹿半島の旅行を計画してくれて、母と私を含め6人で男鹿半島を回ってきました。
私の田舎は岩手ですが、それは親の田舎で私自身は生まれは横浜ですので、実はあまり岩手を含め東北を知らないのです。だから秋田県に行くのも今回が生まれて初めてだったんです。
で、その男鹿半島ですが、すごくいいところ!
晴天に恵まれたこともあり、景色は最高に美しかったです。特に海岸沿いの景色は素晴らしく、ドライブをするには最高のところかもしれません。山も綺麗だった、山の展望台の上か見る景色は北海道より雄大な気分もしなくもなかったな、晴れていたのでよけいそう思ったのかもしれませんが、海も山も景色のいいところです。

私達は北側の男鹿温泉に泊まったのですが、西側の海岸沿いはキャンプをする人達で一杯だった、キャンプをする人達は夕日を眺めるのが目的だんたんだと思います。私もどちらかというとアウトドア派なので、キャンプをしたいという衝動に駆られてしまった。
キャンプは出来なかったけれども、ホテルの食事はとてもよかったです。コース料理になっていてちょっとリッチな気分、これはキャンプでは味わえないですね。そして男鹿ですからやっぱり海鮮料理!どれもおいしかったです。
今回の一番の目的は、生うにを食べることだったんですが、その生うにもとてもおいしかった。
すしネタに乗っているうにはどうも今一おいしくないのですが、生うには違いますね、最高においしいです。

実は私がウニで思い出すのは南米のチリ、ある田舎の小さな港町プエルト・ナタレスでイチゴのパック大の入れ物にいっぱいのウニを売り歩いてるのを買ったらこれが最高にうまかった。この時初めてウニがうまいということを知りました、それまでウニはあまりおいしいものだと思っていなかったんですよ。確かそれだけ入ったウニが4〜500円ぐらいだったような、安いですよね、日本とは比べ物にならない安かった。それがうまかったので町にうにを探しに行ったのですが、何故か売っていないんです。町の人に聞くと港に行けば手に入るということでいくと、ちょうど船がウニを水揚げしているところでした、そのウニは日本で言えば馬糞ウニかな? 両手で持つぐらいの大きなウニだった。船一杯のウニを水揚げしていたのですが、町では売っていないのがちょっと不思議で聞いてみると日本に輸出するとのこと、だからこの小さな町には売っていなかったんですね、しかし、こんなうまいウニが塩漬けか何かにされてまずくなるのはちょっともったいないような気がしてしまった。
それが私のウニの思い出、それ以来おいしいとおもったウニは食べていないのですが、男鹿半島で食べたウニはそれ以来のうまさだったです。

明日もちょっと男鹿について書きますね。
posted by teruterufox at 01:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月12日

帰郷

12日より17日までお盆休みでお店をお休みいたします。

お盆休みは、私にとっては一年で一番長い休みになります。
あまりお店を休みたくはないのですが、
父親の墓を田舎に作ったので、お盆に岩手の田舎へ行くことは私の家にとっては
大切な行事になっています、
ですから行かないわけにはいかないのです。
そして一年に一度親戚の人達に会うよい機会でもあります。
このお盆がなければ、親戚の人に会うこともなく疎遠になっていることでしょう。

私の父が田舎に家を買いお墓を作ったのは、(元気なうちに墓地を買っています。)
私達が田舎と疎遠にならないようにするためだったのかもしれません。
そして、今は私の姪達(私の姉の子達)にとっての田舎は岩手になりました。
父に感謝です。

長い休みですが、実は家関係の予定が詰まっているので、あまり休みという感覚ではありません。
さらに岩手には4号線をバイクで走っていくだけでも10時間以上掛かるんです。大変な移動時間ですが、でも、実は、その時間が私にとっては一番楽しみな時間なんです。
一人で自由にいるのは、行きと帰りのこのバイクでの移動時間ぐらいなものですからね、できれば山沿いか海沿いを走って行ってみたいのですが、そこまではなかなか時間はとれないのがいつも残念に思っています。

去年帰りにバイクでコケたので、今年は気を引き締めて行ってきますね。

それでは、行ってきます♪
posted by teruterufox at 00:47| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月06日

久しぶりの人

皆さんお久しぶりです!
更新していなくてすみませんでした。

今日は暑いですね。あー海に行きたい!
今年はいけるかな? せめて一日ぐらい行きたいな。


昨日は、この暑い中一年ぶりに海外から訪れてくれたお客さんが二人いてうれしかった。

一人はフランス人の中年の女性なんです。
ちょうど一年ぐらい前このお店を改装する前ですが、
私がお店をやめる話があって、そのとき
いろいろな人達が心配をしてくれたのですが、
今日訪れてくれたフランス人も私のことを心配してくれたんです。

そのころ物を整理していたのですが、
その時フランス人の方がにいろいろと買ってくれた。
その理由が、お店が大変そうだからといっていて
このお店がなくなるのは淋しいといってくれたのです。
ちょっと感動したのを思い出してしまた・・・・(涙。
彼女の親戚もフランスのどこかの町で、ブティックをやっていて
なかなか売れなくて大変なんだなという話もしていたな。

実は、彼女は日本語が話せません、英語もほとんど出来ないんです。
私も英語が流暢に話せるわけではないし、ましてフランス語は全く話せない。
普通なら意思の疎通は難しいと思うかもしれませんが、でもそんなことはないんですよね。
言葉が出来なければ会話は成り立ちませんが、でも意思の疎通は出来ます。
あまり難しく考えなければですけどね。

でもそれって性格に依存するところが大きいんです。
よい性格の人は言葉もそして宗教の壁も越えて受け入れてくれます。
だから、彼女はとてもよい性格の人なんだなと思う、それと純朴な感じがした。
今日は20歳ぐらいの娘さんと一緒に来ました。
フランス人の娘さんですから、綺麗な人ですが、でもその純朴さにおいては母親の方が上のような気がしなくもないので、人は歳をとると純粋でなくなるということはなく、より純粋になるんだなと、
彼女をみていてそう思います。

もう一人久しぶりに訪れてくれた人は、私の友達でもあるのですが、
最初はお店のお客さんとして知り合った人です。
中年の男性の人で、今フィリピンに拠点を置いていて久しぶりに日本に帰ってきたと言っていました。
彼も性格がとてもよく、男としても魅力のある人で、どちらかというとワイルド系の人ですね。
20代の若いころベトナム戦争時代ですが、米軍の輸送船でメコン川を上ったことがあるという変わった経歴の持ち主、ベトコンの攻撃も受けたそうです。
ベトナムの話はいろいろと聞くのですが、ベトナム戦争時代にベトナムへ行った人に会ったのは彼が初めてだった。
本職はダイバーで趣味は銃 (もちろんフィリピンでですよ。)まさにワイルド系の人ですが、とても落ち着いていてやさしい人なんです。
今はセブ島の青い海でたまに海にもぐったりしてのんびりと生活をしているみたい。
うらやましい限りです。
そんな彼が久しぶりに日本に戻って来たときにお店に寄ってくれたのはうれしかったです。
私もセブ島を訪れてみたいと思うのですが、いつになることやら。

そうそう、フランスにももう一回行ってみたいな。

昨日は本当に久しぶりの人が二人も訪れてくれて、なんかよい日だったです。
posted by teruterufox at 16:12| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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