2005年07月29日

アルミサッシとスペースシャトル

今日はドアのアルミのサッシに木目のシールを貼りました。
以前から、アルミのサッシが安っぽいという感じがしていましたのでサッシを変えたかった。
変えるとしたら木の扉にしたかったのですが、しかし、サッシを変えると高くてとても出来ません。
そこで、安易に木目シールを貼ることを考えていました。
先日、100円ショップに行ったら、木目のシールがあるじゃないですか、ホームセンターで45×90 の木目カットシートは500円ぐらいします。それが100円で売っていたのですがらこれを使わないわけにはいきません、早速買いました。

そしていざ、サッシに貼り付けてみるとこれが大変!!
1枚全部貼るのに5時間以上掛かる、慣れていないせいもありますが、1日1枚しか出来ない。
今日夕方このシート貼りを少しお手伝いをしてくれた方がいました。サッシ一枚あたりシートを細長く切ったものを14枚使うのですが、その一枚を貼るのに30分ぐらいかかってしまいます。気泡が出ないようにきれいに貼るには結構気を使って大変です。
気を遣わして悪いなと思ってしまった。

夜、よくお店に来るクリーニング屋の方来て、私にも出来そうといってやり始めたのですが・・・やはり一枚貼るのにかなりの時間が掛かっていて途中で時間切れギブアップ・・・・。

キレイに貼るのは結構大変です。 
手伝っていただいてどもうもありがとうございます。

二人に私はきれいに貼れているとほめられましたが、そんなことはなく、私も最初にやった奴は沢山気泡が出てうまく出来ませんでした。だんだん時間と出来がよくなってきたのです、まだかなり残っているので、終わるころにはうまくなっているでしょう。

私は決して器用ではありませんが、どちらかというと 細かい作業を根気よくやるほうなのかもしれない。
私は元、機械設計をやっていましたから、細かい作業には慣れているのです。
設計てイメージしたものを一点一点根気よく分解して、3面の図面にしていきます。特に機械設計は図面の数がめちゃくちゃ多いのです。以前小さなダムを含む土木の図面を書いたことがありますが、小さいといってもダムですから30mぐらあるし、一番大きなコンクリート構造物は100mぐらいありました。でも、図面の枚数はとても少なかったのを記憶しています。その時機械設計て本当に細かい作業だなと痛感しました。

先日打ち上げられたスペースシャトル断熱材が剥がれ落ちて問題になっていますが、機械をやっている人にとって宇宙船を作るというのは憧れですよね、でもスペースシャトルと関連設備を含めると凄い図面の量だろうな。
そして、物凄く神経を使った細かい作業をしているのだと思う。そうなると、憧れよりプレッシャーの方が大きいでしょうね。
私も人口衛星の組み立て図と試験用の冶具をの図面を書いたことがあります。それは一部を言われたままに書いただけで大したことはしていないのですが、宇宙開発の仕事に携わるのはなんか気分がよかった。

それと、私は、フロリダにあるケネディ・スペースセンター でスペースシャトルの中に入ったことがあります。
スペースシャトルて意外と小さいのですよ、そして中はガランドウです。シャトルは案外簡単な構造で出来ています。ヒューストン(フロリダは発射台、ヒューストンは管制塔です。)にも行った事があるのですが、その時そこでは国際宇宙ステーションを作っている途中でした、これも意外と小さいです。パイロットて窮屈な思いをして宇宙入るんだなと思ってしまった。

そして、今回のスペースシャトル、断熱材が落ちたとのことですが気になる、
無事に帰還できることを願います。

やっていることには差がありますが、私もサッシのカッティングシートが剥がれないようにしないと・・・。

差がありすぎ?
posted by teruterufox at 03:03| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月27日

スキューバーダイビング

笹塚のケンタッキーの前で、ここ1ヶ月ぐらいスクーバーダイビングの勧誘をしています。
ヤフーBBかTEPCO光と同じように、道端に台を広げて通りの人に声をかけていますので、おそらくヤフーを真似したのでしょう。 
笹塚でスキューバーダイビングの勧誘はちょっと無謀とも思える、需要はあるのだろうか?

私もたまにその前を通るのですが、何故か私には声をかけてくれません、どちらかというと若い女性に声をかけています。
以前スキューバーのインストラクターはスケベだとインストラクターをやっている友人からきいたことがあります、あのジャックマイヨールも女好きだったと聞いていますので、なんかナンパしているのかななんて思ってしまった。
しかし、スキューバーのターゲットを絞るとしたら若い女性にするのは正解かもしれません。

それで、先日勧誘している人と目をあわせたら声をかけてくれた。
どんな内容の勧誘かなと思って話しを聞いてみたら、初心者向けオープンウォーター受講の勧誘でした。
私はアドバンスウォーターを持っていますので対象外ですね。

どこで、取ったのか聞いてきたので、
カリブ海の方で取ったといったら、なんか怪訝な顔していた。
私が今大工仕事でかなりむさくるしいかっこうをしていたので、カリブ海という感じではなかったのでしょう、なに見栄張っているんだと思われたかな。

私は中米のホンジュラスから、飛行機で20分ぐらいのところにある、ウティラ島というところでスキューバダイビングの免許を取りました。
そこは小さな島で、ダイビングの免許を取るだけの島といっていい。
街を歩くとどこでもダイビングの勧誘をしてきます。
私はそこで、適当なスクールに入ったのですが、とてもラッキーなことに、なんと日本語を話せる先生がいたのです。
その時その島に日本人は私しかいなかったし、さらになにも知らないで入ったスクールに日本語が話せるダイビングの先生いたのは非常に運がいい。
彼はオーストラリア人で、3年ぐらい日本にいたことがあるそうでかなりうまい日本語を話していました。
また、その後中国に行き中国後も話せるそうです。中米はスペイン語ですから今はスペイン語を勉強しているそうです。
彼にとってスキューバーの先生は旅行中のアルバイト、彼女と一緒に中米を旅行している途中だったらしい。
私はその後、ニカラグアという国で偶然彼の車とすれ違いました、ワーゲンのワンボックスカーに荷物をつんで、彼女と旅行している。 私はすぐに気がついてその車を追いかけました。
その時彼はニカラグアで英語の教師をやりながらスペン語を勉強していると言っていた。
なんかどんな国でも仕事が出来るという感覚は自由人みたいでいいですね。

私は彼にスキューバーダイビングを教えてもらいました。ウティラ島というのはいろいろな国の人がくるのですが、私のクラスも例がではなく、生徒8人がほぼ国籍が違っていた。
フランス、ドイツ、イスラエル(2人)、アメリカ(2人)、スエーデン、日本
授業は英語ですが、それぞれの国のテキストがちゃんと準備されています、日本語の教科書もちゃんとありましたので、国際色豊かな島だなと改めて思ったしまった。

続く
posted by teruterufox at 02:44| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 思ったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ステンドグラス

お店にステンドグラスがあけど、気が付いている人はいるかな?
このステンドグラス価値があるのですよ、昭和初期が以前のものと思われます。
でも、あまり目立たなかったので、今日ステンドグラスを強調してみました。
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棚のニス塗りです。

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それと今日は、机にくふうをして引き出しをつけました。

内側は大雑把大体終了。
後は、外壁の塗装をやろうと思っています。
それと、外にどうやって物を置くか考えています。
一番の問題は洋服ハンガーをどうするか?
まだ、考えてるの?という質問が来そうですが
以前から考えているのですが、なかなかよいイメージが出ていないのです。
今まで使っていた2段式のハンガー あれは稼動式のハンガーとしては、
一番多く服がかけれます。 しかし、あれをあのままつかったのでは変化ないしな〜、
やっぱりあれかな・・・・

それと、やらなければいけないのが、
データーベースの変更。
委託販売はパソコンのデーターベースが必要です。
私のお店で以前細かいものも受けることが出来たのは、パソコンで商品の管理が出来たからです。
委託管理をするには、データーベースはかなり重要です。

データーベースでは、
委託管理、顧客管理、商品管理、売上管理、ヤフオク出品管理、HP管理、
レジ機能、等を一つのデーターベースで行いたいのですが・・・
作るのは大変そう。
作るのは時間がかかるので、とりあえず今までの奴と平行して行こうとは思っています
ただ、せめてレシートを発効できるレジ機能はほしいな・・・。
市販のものだと、何十万もするし独自のデーターベースと互換性がないので、POSレジを組み込んだデーターベースを自作してみようと思います。

まだ、決まっていないことも、やらなければいけないことも沢山あるな・・・

posted by teruterufox at 01:53| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月25日

配線

壁の内側の配線を一部やり直しました。
最初にこのお店を作ったときに蛍光灯の入り切りを入り口側と奥で出来るようにしようとしていた、だけど、配線が中途半端で終わっていて線だけが残っています。
今回それをやろうとしたけれども、スイッチを2個どう組み合わせたら双方のスイッチでON OFFが出来るのか考えけどわからなかったので止めた。
だから、不要な線を思い切って切った。

でもせっかく穴が開いているので簡単なスポットライト用のスイッチだけを組み込むことにしました。
しかし、簡単だと思ったのですが、これが意外と大変で苦労してしまった。
壁の内側に線をとおすのですが、壁がふさがっているので思うように線が通らないのです。
なんとか通すことは出来たけれども、これって壁が全体にふさがっていたら出来ないですよね。
最初の設計段階でちゃんと考えないと改めて思いました。
  

写真は全てクリックすると大きいサイズで見れます。

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不要な線があるので切りました。

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壁の内側の状態です。



posted by teruterufox at 03:56| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月24日

床のニス塗り


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昨日から床のニス塗り作業をしています。
まず、以前塗ったニスではがれている部分があるのでそれを取り除く作業をしましたが、これが結構大変。
まだらになるので全体を剥ごうと思いましたが、あきらめて剥がれている部分だけにしました。


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今回はニスをクリヤーではなく、薄茶色のニスにして剥がした部分とのまだらと汚れを目立たなくしました。
ニスは2回塗りでツヤを出しています。


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黄色部分が以前のニスの色、茶色が今回のニスです。
暗くなった感じがしなくもないのですが、
汚れは目立たないのではないかと思います。

posted by teruterufox at 01:53| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月21日

出来た!

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裏の小部屋が出来ました。
ずーと以前から作りたいなと思っていたので、うれしいな。
しかし、あたりまえの話ですが、作ってみると風のとおりが悪くなってちょっと熱い・・・
小窓を作ろうかどうか考えています・・・・・。
しかし、それは後回し早く部屋を片つけて床ニスを塗らなければ。
小部屋が出来たので書類や委託で受けたものは裏にしまうことが出来るので以前よりお店がすっきりすると思います。
posted by teruterufox at 15:05| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ただ・・」

原作のドンキホーテにはいい言葉が沢山書いてある、サンチョパンサがことわざを沢山言うのですが、私は本に線を引いて格言リストを作ろうかと思ったぐらいです。

演劇ラ・マンチャの男にも名台詞が沢山あります。
日本の演劇の中での有名な台詞は

「一体狂気とは何だ? 現実のみを追って夢をもたぬのも狂気かもしれぬ。夢におぼれて現実をみないのも狂気かもしれぬ。なかでも最も憎むべき狂気は、ありのままの人生に折合をつけてあるべき姿のために戦わぬことだ」

という台詞です。
この台詞は演劇のパンフレットの前面に書かれていますので、この言葉がこの演劇の中での主題のひとつなのだと思います。

[ありのままの人生に折合をつけてあるべき姿のために戦わぬことだ」
周りに流されていると感じた人にとってはこの言葉は心に響き、またこの言葉に心動かされる人もいるのではないでしょうか。
私も初めて演劇を見たときこの言葉は強く心に残った。

しかし、今は初めて聞いたと時と印象が違う。
というのは、私もその後いろいろな人に会って、ありのままの人生に折り合いをつけられずに苦しんでいる人が結構いるなと思ったからです。
私自身もありのままの人生に折り合いをつけられず苦しんでいるような気がしなくもありません。
さらに自分の人生に折り合いをつけられない人は結構問題児だったりしますので、この言葉をまともに受け取るのは危険だなと思っています。

先の文章はパンフレットの引用ですが、今回の演劇では
「ありのままの人生に」 の 次に「ただ」 という言葉がついていた気がします。
「ありのままの人生にただ折合をつけて・・・」と言っていた気がするのですが、この「ただ」の部分が結構重要だったする。

だれもが現実の人生にどこかで折合いをつけて生きていると思います、しかし、この「ただ」のあるなしで、人生を直視しているか、それとも見ないようにしているのか、まったく違ってしまうような気がするのです。
私自身今 「ただ折合いをつけて・・」いるのかどうか、ちょっと考えてしまいました。


実は先の「ありのままの人生にただ折合をつけてあるべき姿のために戦わぬことだ」という台詞は日本の演劇の中での台詞で、映画とは同じ台詞ではありません。さらに、映画でも吹き替え版と字幕スーパーでは違っています。

字幕スーパーは 「人生をあるべき姿ではなく、そのまま受け入れることだ」
吹き替え版は 「それに常軌を逸している方が、型に押し込められずよほどあるがままの人生を生きているよ。」

となっています。
訳者によって表現のしかたが違ってくるんですね。
おそらく、字幕スーパーが英語オリジナルに近いと思います。
私の場合は演劇の台詞に「ただ」という言葉を加えて表現するのが好きなんだなと思いました。

ただ、言葉だけを追っていたのでは、本質を見間違える可能性があります。
これは、この物語だけではなく、日常の生活でもそうですが、言葉だけを追っていてはいけない、
本当に大切なのは本質を感じることなのだなと思いました。
posted by teruterufox at 13:14| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラ・マンチャの男 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

小部屋

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今日は小部屋を作るための作業に入りました。
塩ビに波板幡ヶ谷まで歩いて買いに行った。大きくて、長くて もって帰ってくるのに一苦労してしまった。
波板を繋げてかべを作っています。
posted by teruterufox at 20:56| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月19日

棚のニス塗り

今日はやっと棚のニス塗りが出来ました。
ニス塗りて結構大変、15枚あるのですが、1回ごとにヤスリをかけながら3回塗ります。
ヤスリをちゃんとかけると表面がつやつやになってきれいに仕上がる。
2回塗りまでしましたが、3回目は明日にします。


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posted by teruterufox at 03:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月18日

グワナファトのドンキホーテ

今日はメキシコのある街の話。

メキシコ市の北約300kmぐらいのところにグワナファトという町があります。
知っている人はほとんどいないと思いますが、もしメキシコを旅する機会がありましたら是非訪れてほしい町です。
メキシコは中世のヨーロッパを思わせるようなロマンティックな町が多いのですが、グワナファトは特に印象的に残っています。
中世の街といえばドイツのローテンブルグなどが有名ですね、ローテンブルグは観光用に残った街という印象でしたが、グワナファトは多くの人が生活をしていて活気のある街なのです。
ユネスコの世界文化遺産に登録されている街でもあります。
特に印象に残っているのは、街の真下にくもの巣のように張り巡らされた古い地下下水道を利用した道路。全て石畳で出来ていてさらにトンネルの中は黄色いランプで照らされていてとても情緒があります。

私はバイクでこの街に来たのですが、最初よくわからずこの下水道に入ってしまったのですが、それはまるで迷路、さらに一方通行のトンネルでしたので自分がどこにいるのかわけがわからなくなってしまいました。とにかく外へ出たらそこになぜかドンキホーテの大きな像があったのです。また地下道を避けて回りを走って見つけたみやげ物屋の商品は、なんと半分以上がドンキホーテに関するものばかり、ラマンチャ以上にドンキホーテのみやげ物があります。なんでこの街にドンキホーテがいるのだろう? そんな疑問を持ちながらこの街を訪れたわけです。 最初中世の町だから、中世の物語であるドンキホーテにあやかっているのかなと思ったのですが、それだけではなく、ここグワナファトでは毎年10月に2週間国際セルバンテス際という芸術文化のお祭りが行われるそうです。
セルバンテスはドンキホーテの作者の名前です。
今日まで何故セルバンテスなの?と疑問に思っていたので、インターネットで調べてみたらわかりました。それによると、

セルバンテス際の歴史は古くなく、1939年のスペインの内乱の際、スペイン国内の多くの著名な文化人、芸術家たちは祖国を追われ、メキシコに亡命したそうです。その内の何人かの文化人は、植民地時代の面影を随所に残したここグアナフアトの地にたどり着きこの街に住み、やがてグアナファト大学を拠点として活動を再開しました。
(このグアナファト大学は街の中心にある白い建物で、夜ライトに照らされた姿はお城のように見えました。)
彼らの持ち込んだスペイン本国の生の文化、芸術は、この何の娯楽らしい娯楽も存在しない片田舎の住人たちに、新鮮な感動と共感を与え、とりわけ、ヨーロッパ文化というものに強い憧れを抱いていたメキシコ人たちは、拍手と歓声をもって、彼らの芸術を迎え入れた。そのシンボルとも言えるのが、グアナファト大学の学生たちによって、カジェホネアーダやプラスエラーダ(裏路地のわずかなスペースや、小公園を利用した野外演劇)の中で演じられた、ミゲル=デ=セルバンテス作、「エントレメセス」。中世スペインの生活を綴ったこの作品は、グアナファト市民に爆発的な人気を博し、そんな市民の要望に応えるべく、繰り返し繰り返し演じられ、やがてこの街の伝統行事となってきて、街にはセルバンテスを記念する劇場が建築され、ドン・キホーテとサンチョ・パンサの銅像が建てられてドンキホーテ博物館まで出来た、そんな経緯から、15年前、国際セルバンテス祭は始まったとのことです。

こんな理由でメキシコの片田舎の街にドンキホーテが現れたわけですね、今日初めて知りました。
私が訪れたのはこのセルバンテス際が終わってから数日後だったみたいです。

国際セルバンテス際 写真(リンク)→ ここをクックhttp://casa_viajeros.at.infoseek.co.jp/matsuri.htm

ちなみに私が訪れた日はハロウィンだった。死者の祭りの日です。
私の着いた日はこのお祭りで物凄い観光客で街はにぎわっていました。

「死者の日」は、日本のお盆のようなものだと思います。
「死者の祭り」をする国はいくつかあるが、メキシコのそれはしめっぽいものではなく、ラテンの国らしく陽気で楽しいお祭りというイメージ。
戻ってきた死者を迎えて、この世の人もあの世の人もみんな一緒に騒ぎましょう。お祭りしましょう。という感じでしょうか。
この前に日に泊まった街では、悪魔の格好をした子供たちがお菓子をもらいに来たりして、かわいかった。

さらにグワナファトの郊外にはミイラ博物館というのがあり、それをメキシコ人ツアー客と一緒に見に行きました。
これは凄いです・・・・・なんと墓地の横にミイラ博物館というのがあってそこには何千体ものミイラが展示されています。
この辺は乾燥しているので、普通に土葬してもミイラになってしまう。墓の一部を公園にするとき出たミイラを公開していてその数が半端じゃない。ミイラというとエジプトの王のミイラを思い出してしまうが、そういう豪華なイメージはなくて、体毛などもしっかり残っていて生身のミイラというか人間の一夜干しみたいな感じ、人間の尊厳なんてあったものじゃありません。
安らかな顔のミイラもいれば、苦しんでいる状態のミイラもいた、子供のミイラもいたしね・・・・あまり気持ちのいいものではないです。
そんなミイラをメキシコ人たちキャッキャいいながら見ていた、記念撮影なんかしてね。
これだけの死体を前にして陰険さがないのがなんとも陽気なラテン人らしいです。
そうそう、そこでは、ミイラのポストカードや、キーホルダーそして、ミイラ飴まで売っている。
ミイラの味の飴じゃありません、ミイラ(死体)の形をした飴ですよー。とても喰う気がしない・・・
しかし、まさに、ところわかればなんとやらですね。

ミイラの話は別として、このグワナファトはとてもロマンチックな街
口つけの小道というとっても狭いけどかわいい路地があります。昔この路地の隣同士で犬猿の仲だった息子と娘が恋に落ち(ロミオとジュリエットみたい)、毎夜2階の窓から身を乗り出して、路地を隔ててくちづけを交わしたという伝説から名が付いたという路地ですが。そのせいかそこにはたくさんの恋人達がいました。
私は一人でしたのでロマンティックな街はちょっとさびしかったです。私にはジャングルのほうがあっているのかな・・。
グワナファトを含めメキシコはいろいろとロマンティックな街が多いので恋人と一緒に行く人にはお勧めの国、今度行く時は誰かと一緒に行きたいな・・・・・・・と思う。

それと、グワナファトでは、ドンキホーテの小さな銅像と絵を2枚買いました。
posted by teruterufox at 03:30| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラ・マンチャの男 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月17日

お手伝い

今日は、よくお店に来てくれる人がお手伝いをしてくれました。
いつもは、言葉使いが荒く私のことをけなしてばかりいるので、私もけなし返しているのですが、心根はとてもやさしい人です。
材料のことなど彼なりに調べてみてくれたり、今日はベニヤ板を買いに行ったのですが、彼は重いベニヤを一緒に持ってきてくれました。感謝します。

材料をいつも買いに行っているのですが、非常に能率が悪い・・・やることがまとまっていないのでこういうことになってしまうのですよね。まだ、塩ビの波板を買っていないのでそれも買わなければいけないのですが、月曜日まで連休でお店が休みで買えない・・・やっぱ効率が悪い仕事をしているなと反省します。



posted by teruterufox at 01:23| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラ・マンチャ地方

ラマンチャ地方

私はスペインをバイクで旅行しています。
スペイン旅行の最大の楽しみはもちろんラマンチャ地方へ行くことでした。

私はフランス中部からピレーネ山脈を越えてスペインに入ったのですが、ピレーネ山脈を越えると乾いた大地が続きます、そこがスペイン。
フランス側の美しい風景とは対象的な風景だった。
ピレーネを超えるとこそはアフリカだと言った人がいたけれども、確かにスペインに入ると風景がかわります。
スペインで初めてドンキホーテに会ったのはマドリッド。
マドリッドのスペイン広場にはドンキホーテとサンチョパンサを見下ろす大きなセルバンテスの像がありました。ちょっと大袈裟ですがこの像をみてやっとドンキホーテの国に来たんだなという気持ちになりました、でも上野で西郷さんをみるようなものかもしれませんね。

そして、期待を持ってラマンチャへ、
ラマンチャ地方は乾いた大地の中にあります、木のない台地の起伏が延々と続いていた。
そしてラマンチャ地方に入ると遠く見える丘の上に転々と黒い影が見えはじめるのです。
最初何かな?? と思っていたのですが、だんだんと近づいてくるとそれが風車だとわかった。たしか夕方に近かったんだと思う、それは遠くからみると丘の上にそびえ立つ黒い巨大な物体に見えたので、あれをドンキホーテが怪物と間違えてもおかしくないなと思ってしまった。それくらい風車は遠くからでも目立ちます。

ラマンチャと言っても特に何もないのですが、とりあえず、ドンキホーテが住んでいた村、ドンキホーテの想い姫ドルシネーアが住んでいた村、そして、セルバンテスが投獄された村に行きました…・・ただ、どの村も人がいなく寂しくて、観光地ではありません。
唯一ドンキホーテが住んでいたといわれる(架空の人物ですから架空の話です)カンポデクリプターナという街には風車があるので何人かの観光客がいました。
この風車なかなか見ごたえがあります。近くで見るととても大きいです。よく写真になっていますので有名な風景かもしれません。
その日はカンポデクリプターナに泊まりましたが、小さな町ですのでホテルは1軒しかなかった、安宿でしたのであまりこの町に泊まる人はいないのではないかなと思います。

ラマンチャに特になにかあるわけではなかったのですが、ラマンチャの地に立てたということは、今考えるとてもよかったなと思っています。
posted by teruterufox at 01:05| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラ・マンチャの男 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月16日

ホームセンター

ここ2日棚をどう作るか迷っていた。
棚のイメージはあったのですが、それをどう作るかどの材料を作るか迷っていたのです。
ホームセンターに行ってアイディアをだそうとおもったのですが、渋谷区てホームセンターがないですね。一番近いホームセンターは浜田山にありますが小さいのであまり材料がありません。それでさがしたのが成城にある東宝日曜大工センター 笹塚からだと成城でも結構遠いですよね、でもある程度物はそろっています。
それでも、横浜の私の実家近くにあるホームセンターよりは小さいので、
東京で日曜大工をするのは大変だなーと思ってしまった。

そのホームセンターで私の探している材料を見つけたのですが、意外と私の予想より高くて迷ってしまった、また別な作り方を考えた方がいかなと考え初めてしまったのです。
それで思いついて、横浜のホームセンターへ行きましたら、なんと私がほしいなと思った金具と同じようなものがこちらでは半額で売っていた、お店によってだいぶ値段が違いますね。
東宝日曜大工センターも東急ハンズに比べたら安いですが、横浜のホームセンターはそれより全体的に1〜2割ぐらい安いのです。

棚にしたいと思った板も、なんと3割も安いものがあった。金具は買いましたが、残念ながら棚板は横浜からの配送できないので、成城で買うことにしました。

東京て本当に不便ですね。
みんなどしているのだろう?
posted by teruterufox at 10:33| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ストーリー

<ラ・マンチャの男のストーリー>
 (公演パンフレットより引用)

(文章中のカッコ内赤字は歌の出だしの歌詞です。)




 16世紀の末。
 スペイン、セビリア市の牢獄そしてミゲール・デ・セルバンテスが想像するさまざまな場所。
 うす暗い牢の中。囚人たちの耳に、はるか上方の梯子が降ろされる物音がきこえ、やがて宗教裁判所の隊長にひきいられた少人数の行列が下りてくる。教会を侮辱した罪で、セルバンテスは従僕ともども、投獄されようとしているのだ。
 囚人たちは皆、宗教裁判を受けるのか、というセルバンテスの問いに、隊長は、こいつらはただの泥棒や人殺しばかりだ、と言い捨てて牢の外へ。ひき上げられる梯子。
 刺激に飢えていた囚人たちは、この新入りを格好のなぐさみもの、とばかりにこづきまわす。騒ぎをききつけた牢名主が、セルバンテスを詰問する。そしてあげくに裁判をやろうと言う。牢内で一体の裁判だ?
 牢名主をはじめ、理屈の通らぬ囚人どもだが、ここは一つ思案して、何とか申し聞きをせねばこの場が納まらぬ。そう悟ったセルバンテスは、即興劇の形で申し開きをしようと思い立ち、提案する。牢名主の許しを得たセルバンテスは、さっそく“舞台”の準備にとりかかる。配役が多いのでここに居る全員の方に御登場願おうという趣向だ。
 ――さて私は1人の男、私が創り出した男を見てくれ、そして決して若くはない田舎の郷士、名をアロソン・キハーノと言う……。
 この男、朝から晩まで本に親しみ、夜通し読みふけることも稀ではない。あげくに脳味噌が干上がってしまう程に考えすぎて、凡俗な世間に愛想をつかし、ついには狂気の沙汰か、余人の考えつかぬ計画を思いついた。何世紀も前に姿を消した遍歴の騎士となって、すべての悪を滅ぼさんがために世界に飛び出そうとする――その男こそ、人呼んでラ・マンチャのドン・キホーテ。「聞けや、汚れ果てし世界よ、忌まわしき巷よ、風に旗を翻えして、戦いを挑まん

 従僕のサンチョ・パンサをひき連れて、勇躍出陣する騎士ドン・キホーテ。主人思いの従僕サンチョ、突飛な道行きとは知りつつ、喜々としてお供をつとめるのだが、他人の眼から見れば常識はずれの好人物でも、神経はいたって正常だ。キホーテにとっては、4本の腕を持つ巨人マタゴーヘルも、サンチョにはただの風車にすぎない。城壁をめぐらした広壮な城もただの旅籠。そんなサンチョなどに目もくれず、巨人退治に敗れたキホーテはやにわに馬を乗り入れ、城の主はおられるか、と呼び張るのだった。驚いたのは牢名主扮する宿屋の亭主や、そこにたむろする囚人たちの扮するあらくれ男ども。今どき見慣れぬ鎧冑の男が現われたのにびっくり仰天。
 そこにはひときわ目立つ女、アルドンサがいた。
 「男の腕なんか、どいつも同じさ。」そううそぶく女を一目見たキホーテは、女がいぶかしく思うのもかまわず、うやうやしく語りかける。
 「夢にもみし、その姿、我が心のすべてよ。」キホーテにはあばすれ女の姿はなく、そこにいるのは美わしきドルシネア姫その人だった。
 
ところで、そんなキホーテのラ・マンチャの邸では、姪のアントニアやアラスコ博士が出奔した自分の事を心配しているとは、当の本人が知る由もない。
 「あの方のことが、心配なのです。」その嘆きは家政婦や神父の心をゆさぶらんばかり。
 
 その頃、宿屋ではアルドンサにむかいサンチョが主人を想う心を吐露していた。
 「旦那が好きなのさ……」アルドンサにはさっぱり分からない。なぜ自分がドルシネアなのか、だからといってどうだというのか――。
 「あの人はどうしてあんなふうなの。」最初は取り合おうともしなかったが、なぜか気にかかる……彼女の耳にラバ追いたちの歌が意味あり気にきこえる。 「小鳥よ小鳥、可愛い小鳥……
 キハーノの発狂は真実なのか? それは誰にも分からない。床屋風情はただ驚くだけ。「おいらは陽気な床屋でござる。」ヒゲ剃り用の鉢をいきなり黄金の兜ときめつけるキホーテ。
 「輝かしいマンブリーノ、黄金のかぶとよ。」かくして戴冠式は終わり、その場に来合わせた神父とカラスコ博士は、複雑な想いにかられる。キハーノの病はどうすればなおるのか? もしかして、病気のままの方がよいのでは? 神父はふとそう思う。
 「夢のドルシネア……。」キホーテにとって、アルドンサこそ真のドルシネア姫その人だった。キホーテはおもむろに騎士としての使命を披瀝する。
 「夢は稔り難く、敵は数多なりとも、胸に悲しみを秘めて、我は勇みて行かん。」次第に感動に心ゆさぶられるアルドンサ。牢名主の手を借りてついに騎士の称号を得たキホーテ。
 「いざ、憂い顔の騎士……。」別人のようになったアルドンサ。だがそんな彼女の変化に気づいたラバ追いたちは、スキをねらっていきなり襲いかかる。連れ去られるアルドンサ。そんなこととは知らぬキホーテは、やがてボロ布のようになった彼女を見つけることになる。――あたいはあんたの思い姫なんかじゃない……。
 「溝の中で生まれたあたいさ。」彼女が何と言おうともキホーテの気持は変わらない。そこへ現われたのは鏡の騎士と名乗る者たち。全員鏡の楯をかざしてキホーテに迫る。多勢に無勢、打ちひしがれたキホーテを見て、鏡の騎士は正体をあらわす。カラスコ博士だ。キハーノの発狂を癒さんがため。

 ふいに、セルバンテスの名を呼ぶ声。喚問だ。ところが芝居はまだ終わっていない。

 鏡の騎士に敗れたキハーノ。瀕死の床に伏すキハーノの心を、少しでも軽くしてあげようと、サンチョが歌う。
 「ちょいとした噂や……。」寿命幾許もないことを悟ったキハーノは遺言状を口述する。そこへアルドンサがかけつける。必死に語りかけるのだが、キハーノには彼女が誰だか分からない。――あたいのことを違う名前で呼んでくれたん
だよ、ドルシネアって……女の悲痛な叫びに、次第に心を動かされるキハーノ。ドン・キホーテのことを少しずつ思い出すキハーノ。ただのアロンソ・キハーノに戻ってしまったら、自分はまたあばずれ女のアルドンサに戻らなくてはならない。最後の力ふりしぼって立ち上がるキハーノ、いやドン・キホーテ。かくして見果てぬ夢を追い求めた男に死が迫る。巌かに神父の歌が……。

 ――こうして芝居は終わった。梯子が降ろされ、セルバンテスは裁判所へ。
 牢名主は問う。「セルバンテス、ドン・キホーテはお前の兄弟か?」セルバンテスは答える。「われらは2人ともラ・マンチャの男です」



脚本=デール・ワッサーマン
作詞=ジョオ・ダリアン
音楽=ミッチ・リー
演出=松本幸四郎

主要CAST
セルバンテス&ドン・キホーテ  松本幸四郎
アルドンサ     松 たか子
サンチョ     佐藤 輝
牢名主&宿屋の主人     上條恒彦
カラスコ博士     福井貴一
アントニア       山崎直子
神父       石鍋多加史
家政婦       荒井洸子
床屋       駒田 一
posted by teruterufox at 09:44| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラ・マンチャの男 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

ドン・キホーテ

私は本を読んだ当時はドンキホーテの価値わかりませんでした、確かにおもしろい物語でお勧めの本です。でも偉大とまでは思わなかったのです。
ドストエフスキーは、このドンキホーテこそ最も素晴らしい人間像といっています。
しかし、私には???でした。私はドンキホーテの狂気の物語を現実を見て生きなければみんなに迷惑をかえるよ、ドンキホーテのようになってはいけないよ、というふうに捕らえていました。本を読んだ限りではドンキホーテの人物象が素晴らしいと捕らえることはできません、単なる風刺劇としてしかドンキホーテの物語を感じることができないと思います。

私がこのドンキホーテの物語が凄いと感じたのは、ミュージカルラマンチャの男を見てからです。ラ・マンチャの男は ドンキホーテの狂気を生きる力と捕らえていた。それによって全く物語りの価値が変わってしまったのです。
私にとってもドンキホーテが最低の人物像から理想の人物像になってしまったのです。
私は本ではそこまで読み取ることが出来なかったけれども、ドストエフスキーはすでにドンキホーテの本質を感じたのかもしれません。 

ラマンチャの男はこの長い物語を2時間に凝縮しています。物語の言わんとしていることを際だ出せるために設定も変更していますが、それによりこのドンキホーテの物語が誰にでもわかる話になりました。
そしてこのラマンチャの男により、ドンキホーテの物語は作者セルバンテスの意図したものよりさらに深いものになったと私は思います。おそらく作者セルバンテス自身もこの物語の本質はわからなかったかもしれないなとも思うのです。

ドンキホーテの詳しい背景は下記HPにありますので興味のある方は読んでみてください。
http://www.st.rim.or.jp/~success/donk_ye.html
posted by teruterufox at 02:04| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | ラ・マンチャの男 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日はもう水曜日です、でもまだ棚どうつくるか迷っている・・・棚のイメージはあるのですが、それをどうやって作るか決まっていないのです。作り方を決めて棚を付けたいなと思います。
posted by teruterufox at 02:02| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

天井の壁紙貼り


天井の壁紙貼りをしました。
天井はベニヤの板のままでしたので、以前から白い壁紙を貼りたかったのです。
一枚一枚寸法を測って切って貼っているので、これが以外に手間取って一日では全部は出来ませんでした。また明日も続きをやります。 

050712-1.jpg


昨日ニスを塗った丸太です。
白っぽい感じから、黄色ぽいツヤがでてやっぱニスを塗ってよかったなと思う。

050712-2.jpg
posted by teruterufox at 02:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月11日

史上最高の文学「ドン・キホーテ」

ノーベル研究所が世界の著名人からアンケートをとり、世界最高の文学を集計し発表しました。

世界の文学100選→ここをクリック
英文記事→ここをクリック

文学というのは好みがあり、またランク付けが目的ではないので1位以外の順位は発表されていませんが、とにかく1位に選ばれたのが「ドン・キホーテ」です。

ドストエフスキーが4作品選ばれていますね、私はドストエフスキーかトルストイあたりの作品かなと思ったのですが、それらを押さえてドンキホーテが1位というのは意外でした。ただ、ドストエフスキー自身もドン・キホーテを最も偉大な書物と言っていますのでこれは著名人だからこの結果になったのだとは思います、一般の人が選んだらまた違う結果となったでしょう。

またこのドン・キホーテは世界で2番目に多く出版された本らしい、ちなみに一位は聖書。 ただ、初版から400年も経過していますので、近代の文学とは比較は出来ません・・・、
さらに、ドン・キホーテはクラシック交響曲、オペラ、バレイ、ミュージカル、そしてもちろん映画となっている、そんな物語は他に類がない、これでいかにドン・キホーテが世界中から愛された凄い文学かわかりますね。

しかし、それなのに、何故かこのドン・キホーテの物語をしっている人読んでいる人は少ないのです。

その原因はどちらかというとドンキホーテは下に見られているからではないかと思います。
ほとんどの文学は笑いがないのですが、ドンキホーテはどちらかというとお笑いが多く含まれています。やっぱ文学はシリアスな方が好まれるのでドンキホーテはちょっと下に見られているのかなと思います。

私もドンキホーテの原作を読んだことがあります、非常に長い超大作でした。
傑作です、おもしろいので一気に読むことができます。 ただ読んだ当時は偉大とは思わなかった、やはりドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟など、ここまで書いていいのかと言うくらい人間の心の裏の裏の裏まで見通したかのように深く描いた心理描写は凄いなと当時は思ったものです。

しかし、今考えるとドストエフスキーの作品はメッセージ性とお笑いが少なく、またちょっと難しく考えすぎじゃないのと思え、逆にお笑いを主体としたドンキホーテの方が私にメッセージをの残したのですよね。

あと、ドンキホーテが日本で知られていないのはいい翻訳がでていないからだとも言われています、今まで何回も翻訳されていますがどれも読みづらいらしいです。
5年ぐらい前にやっと口語調のいい翻訳本がでたとのことですので、私も読み返してみようかなと思います。

posted by teruterufox at 01:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラ・マンチャの男 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水道の位置を変えました。

今日は水道の位置を変えました。
以前から部屋の中から水道を外して外へもって行きたかったのです。
やっと出来ることになりました。


改造前

050711-2.jpg050711-1.jpg

改造後

050711-3.jpg050711-4.jpg


洗面台は固定より位置が変えられたほうがいいとおもったので
いろいろ考えた結果バケツを改造して作りました。
いいアイデアでしょ。簡単で安くつきました。
配水管は外にはないので壁に穴を掛けて今までの所に引いてあります。

050711-5.jpg

それと、丸太にニスを塗りました。
対比がないとあまりわからないかもしれませんが、
ニスを塗ると色が鮮明になり丸太が強調された感じになっています。

柱のニスが足らなくなったので明日買いに行きます。
posted by teruterufox at 01:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

見果てぬ夢

見果てぬ夢

先日 ラマンチャの男という演劇を見てきました。
私はこの演劇を過去に何度か見ています、初めてみたのが20代前半その時にえらく心に残って演劇はその後、5回ぐらい見ている、映画にもなっていテレビで録画した映画は百回ぐらいみているのではないだろうか、私の人生に影響を与えた物語、そして、自分が思い悩むときこの物語を思い浮かべる、そのくらい私にとっては特別な物語なのです。
今回この時期に見れたのは丁度よかった、改めて自分の生き方というものを考えることができました。
ところで、
ラマンチャの男 知っている人は少ないかと思う、簡単に説明すると、ドンキホーテの物語です。
ドンキホーテの話はどちらかというと男性向きの物語かもしれませんが、この物語のいわんとしていることは普遍的でとても奥が深いと感じていますので、この物語について暫く書きたいと思います。

posted by teruterufox at 01:02| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | ラ・マンチャの男 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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